２０２７年末まで進めました。
２７年末に、リングインが親系統昇格を果たしました。
結局、ドラゴンスマイルは、欧州で生産、産駒を活躍させ、種牡馬となった馬を日本に輸入するという形で、リングインの親系統昇格に貢献しました。
残る工程は、〆父であるイキナリラリアットの子系統確立、そして親系統昇格のみです。
イキナリラリアットは、米国で早々にリーディングサイアーを獲得、活躍馬にも大物が多く、種付け料は一気に跳ね上がりました。
直仔はすでに２７年末に種牡馬入りしたものを合わせて、９頭もいます。
ほぼ確実に、２８年末に子系統確立を果たすでしょう。
もちろん、その９頭の中のほとんどの馬は、母馬がダマスカス系、トウショウボーイ系、ドラゴンロケット系の馬です。
親系統昇格が同時ですと、ドラゴンロケット系とのニックス成立が怪しかったですが、かなりスレスレでリングインの親系統昇格が先になりました。
２７年明け時点で、米国にいる直仔はこのような感じです。
米国・日本で生産した馬を、米国以外の各地域でも走らせて、３つの地域で多くのGⅠを勝利することに成功、各直仔の種付け料が効率良く上がりました。
そして、種牡馬入り後、２７年末に米国へ集結させました。
ちなみに、まだ日本に２頭、直仔種牡馬がいますので（下の画像の２頭）、２８年末に米国へ移動させる予定です。
この２頭も、親系統昇格へ向けて、貴重な戦力となってくれることでしょう。
この３周目も、そろそろクライマックスとなってきました。
おそらく、次かその次の日記で、〆配合が実践できるようになるはずです。
自牧場ではもはやイキナリラリアット産駒の生産しか行っていません。
その自牧場の２７年明けのラインナップです。
２７年末に、米国で頑張ってくれた、ダマスカス系、トウショウボーイ系、ドラゴンロケット系の牝馬をごっそり日本に輸入。
反対に、日本で待機していた〆母たちを、米国へ移動させました。
これらの馬たちは、今後もイキナリラリアットを付け続けて、親系統昇格に貢献してもらいます。
また、アドマイヤバーリンとトーセンバレリーナは、マンジガタメを付け続けて、できる限り、〆母を増やしていきます。
というのも、現在のところ、〆母は８頭いますが、一部の馬は高齢になってきており、あと数頭は〆母が欲しい状況だからです。
少なくとも、デンジャラスクインとジャガーアースを補完して、プラスもう一頭くらい、つまり計９頭くらいは欲しいところです。
上記の画像の８頭は、能力にもそれなりに拘って選別した馬たちですが、今後、国内で売却してしまった馬とこれから生産する馬も含めて、その補完できる馬を見出していきたいと思います。
欧州の牧場は、すでにその役目を終えたため、全繁殖牝馬を売却し、放置となります。
さて、話は変わりますが、またまたバグを見つけました。
うちの米国牧場長は、一族の丸瀬英美なのですが、
以前、海外牧場が開設されるまで、日本で牧場スタッフに起用していました。
そして、何故か米国の牧場長となってからも…
日本の牧場でウォーキングマシンを担当してくれていますｗ
きっと、米国と日本を行ったり来たりで多忙な日々を過ごしていることでしょうｗ
日本のウォーキングマシンを動かしに来るためにｗ
一方、騎手一族の方はと言いますと。
美姫が、ようやくオール◎に成長。
特性もいくつか増えています。
ここ数年、調子がいいからでしょうね。
法ピーは、ちょっと伸び悩んでいます。
オール○には成長して、素質の片鱗を見せてはいます。
孝介は、日本のトップジョッキーに成長しました。
当たり前のように、オール◎に到達。
ランキングも若手にも関わらず、上位です。
そして、この孝介が２７年に結婚。
お相手は…
桜子さんから代替わりしたばかりの楓子さんです。
そして、その年にすぐ娘に恵まれたのです。
ここまではおめでたい空気一色でした。
ところが、何故か…
娘の名前を叔母さんと被せてくるという、暴挙に出ましたｗ
これって、同姓同名まで可能性としてはあり得たということでしょうか。
一代目の第三茜は結婚して春日茜になっているとはいえ…。
これで大人になってから顔もそっくりだったら面白いのですがｗ
ところで、騎手として通算２０００勝を達成していた、我が家のスーパージョッキー、拓海が２７年末についに引退しました。
５０歳で花道を退きました。
最後までうちの馬たちの頼れる主戦として、頑張ってくれました。
本当にお疲れ様と言ってあげたい。
長女の茜が引退した時は、コメントとかをうっかり聞き逃してしまったので、拓海の時こそはと思い、引退騎手の画面でコメントを聞いてみました。
きっと、「お父さん、今までありがとう」的なコメントがあるのだろうと期待してクリックしてみると…
違う、そうじゃないｗ
淡々としすぎｗ
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相変わらずの他人行儀ですね…
顔全く同じなので、替え玉で乗ってもばれなさそうですw
それにしても皆さん一流騎手ですね。全員ダービージョッキーですから。その父やおじさんに当たるドステさんはきっと競馬会におけるカリスマになってそうです。
アークキングじゃないですがw
ところでアークってなんですかね？
〆父頑張って下さい。
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＞DOMさん
この他人行儀さ他家族とのコメント全般が改善されれば、一気にユーザーの支持を取り付けられるのに…。
コーエーさん、惜しいですよね。
まぁ私は日記のネタにさせてもらっていますけれどもｗ
確かに、これだけの優れた競馬一族なら、もはや一般の人でも知っているレベルかもしれませんね。
武騎手一家みたいに。
アーク藤波…いやなんでもありませんｗ
アークは調べてみたら、色々な意味があるみたいですけど、この場合、「一番の」とかいう意味になるのではないでしょうか。
英語はよくわからないですけれどもｗ
３周目も終わりに近づきました。
それもこれもDOMさんはじめ、皆さんの応援あってこそでした。
ありがとうございます。
最後のひと踏ん張り、頑張ってまいります。
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牝馬一覧のところにちゃっかりジャガーヨコタがいる件w
しかし、イキナリラリアットはすごいですねー！海外とはいえ初年度5位ですか！！そりゃ次の年はリーディングとれるはずですよー
3周目もあとすこしですが頑張ってください!〆配合の血統図をみるのがいまから楽しみですw（赤文字たくさん的な意味でw）
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＞TNSさん
やっぱり、ジャガーときたらヨコタはいれとおかないといけませんよねｗ
海外で、引きがよかったのもありますが、米だと2歳重賞ほぼ総なめで5位になれるみたいですね。
まぁ、この後一時期、架空種牡馬にやられてしまいますが…。
ありがとうございます。
ここまで続けてこられたのも、TNSさんはじめ、読者の方々の応援があったからです。
最後までお読みいただければ、幸いです。
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馬の名前とご家族が本当に面白いですね。
これを見る度に、早く年を進めたくなります。
このblogで少々興味がわいてきたのでウイポ歴6年目にして初めて自家生産をまじめにやってみてます。
牝馬の（牡馬の）三冠馬を作ってみたいので。
とはいえ、あまり何をつけていいとかわからないので、距離が長い馬同士をつけるくらいしかできてませんが…（苦笑）
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＞みかさん
ありがとうございます。
そういっていただけると、益々ブログを頑張ろうという思いがいたします。
おお、三冠馬を狙うのですね。
牝馬三冠は、強い馬が生まれてしまえば、それほど難しくないのかなという気がしますが、牡馬三冠となると、みかさんのおっしゃるとおり、SPが高くても距離が持たないというのが壁になる気がします。
現実に近い感じもして、かなり難儀なのでは。
私も、自家生産馬で牡馬三冠馬となると、多分、数えるほどしか生産したことがないです。
少なくとも、父か母、どちらかが3000ｍまでは持つスタミナを持っていないと、生産できなさそうですよね。