今回は、１９９３年の記事となります。
まずは新たな目標となった国内の全重賞制覇を目指します。
まだ勝っていない重賞は、主に１月、２月の３歳牡牝重賞、地方の牝馬ダート重賞、夏競馬におけるいくつかの重賞、古馬短距離の重賞のいくつか、大体こういったところでした。
前年は達成率８３％でしたが、今年、そういったところを狙いに行った結果。
８７％まで増加させることに成功。
しかし、思ったよりも勝てず、もどかしい状況です。
地道に狙い撃っていくしかありません。
また、まだ競走寿命の残っていたスルーオダイナに、海外の長距離重賞行脚をさせ、来る海外重賞制覇への道を少しづつですがフォロー。
これらは全て現段階で勝てていない重賞です。
結果的には、ドンカスターC、英ロングディスタンスCには勝利できたものの、それ以外は、意外と勝てず。
このような感じで地味～な一年でした。
しかし、地味な一年の中で、嬉しいことがありました。
そう、我が子の誕生です！
順調に育ったお腹の中のマイベイビーは、男の子ということが判明！
名前は、やがて全世界の重賞を統べる男になってほしいということで…。
「全世界」ドーン！ｗ
絶対学校でいじめられるｗ
はい、ということで、今年の期待の入厩馬たちです。
自家生産馬を全て入厩させようと思ったら、ほとんどの馬がコメントが奮わなかったので、かろうじてイケそうな一頭のみになってしまいました…。
牝馬だけでも入れた方がいいかもしれないですが…。
まぁ、来年に期待します。
ちなみに、今回のプレイで、初めて金お守りを使って購入したのが、今年入厩のライデンリーダー。
冒頭に書いたように、地方ダートの牝馬限定重賞（２歳戦含む）に勝てていないレースが未だ残っているので、彼女には大きな期待を寄せています。
かつて中央の競馬ファンを虜にした、その走りを遺憾なく発揮してくれることでしょう。
それではまた次回！
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スターマンは期待できるでしう。
自分の箱庭では血脈を伸ばしてマス
実際あのナリタブライアンに勝ったことあるし。
早いとこ重賞勝ってアメリカ海外の芝2400路線を行脚させますね。
米の芝路線は層が薄いｗ
セクレタリアトＳジャマイカＨハリウッドダービー当たりを狙って
古馬になったらドバイＳＣ、香港、シンガポール、７月の米G１、
8月の米G１、マンノウォーＳ、ターフクラシック、カナディアン国際、香港ヴァーズ当たり
自分はこの2400ｍ路線をテンプレローテーションにしてます。
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調教師ですが騎手引退後になるパターンと牧場スタッフから25歳時にルートに入るパターンの2パターンあるようです(￣▽￣)
後者は下手すると調教助手で止まる場合があり運要素があるようです(｡-_-｡)
σ(･∀･mё)はやったことないから知りませんけどwww
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＞改さん
まさに今私の箱庭ではナリタブライアンが無双していますｗ
スターマンは一年ずれて誕生しているので、中々期待できそうです。
丁度、これから海外の重賞を攻めていこうかと思っていたので、米は層が薄そうで狙いやすいですよね。
精神力が問題となってきそうです。
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＞純正イタリア産さん
2パターンあるんですね。
運要素ということは、ランダムなんですかね。
それとも子どもが育っている途中で出てくる選択肢なんかに左右されるのかどうか…。