それでは今日も2015~2017年のプレイ日記をやっていきますわよ。
2015年に〆父父であるマックスティンコ系が確立しましたわ。

これに伴って、全く想定外でしたが、パーソロン系が親系統昇格。

あまり影響のない事柄ですのよ。
これもあまり影響ないのですが、戯れにMy牝系にしていたシャドージョンヌ系に、スタミナ特性が付与!

当然、長距離馬ばかり輩出してきたからだと思いますわ。
詳しい条件は不明ですが、とにかく長距離レースばかり勝っていけば、スタミナ特性が付くのかもしれませんわね。
そう考えると、イエロールナパークで強引にスタミナ特性を狙うよりも、自分でMy牝系を伸ばしていって、スタミナ特性を付ける方が諸々効率的なのかも。
シャドージョンヌのMy牝系登録がゲーム開始直後ということを考えると、比較的簡単にスタミナ特性が付くのかもしれませんしね。
ただ、主流牝系になったわけではなく、あくまでMy牝系としてスタミナ特性が付いただけですのよ。
翌2016年末にランド系が親系統昇格。

こちらが明けて2017年のランド系血統支配率ですわ。

2015年初頭には12%を超えていましたが、ランド自身が引退すると支配率がガクンと減る恐れがあったため、引退する2017年末までに親系統昇格ができてホッとしましたのよ。
ということで残る系統確立は〆父と〆母父のみとなりましたの。
〆母父・グレートティンコは、順調に活躍し、リーディングサイアーの座を獲得しましたわ。

現在の牧場は、ほぼこのグレートティンコを付けるのみですのよ。
そのために牧場の繁殖をかなり整理、海外牧場を開設したのもあって、今後〆父を付けられなさそうな血統構成の牝馬など余剰戦力は海外へ移しています。
グレートティンコの直仔種牡馬数と種付け料は順調に伸びているので、早ければ2、3年以内に確立が確定的になるのではと思っていますわ。

一方、〆父候補を種牡馬入りさせることにしましたの。

私自身、初のスタミナ因子2つ!
ちゃんとこういう馬が出るようになってるんですわね。
〆父としては、正直なところ、もうちょっとサブパラが欲しかったですが、丁度、フェアウェイ系、ペイザバトラー系の牝馬が引退するタイミングで、GⅠも十分勝ってこれ以上能力が伸びそうも無かったので種牡馬入りさせました。
ヴェイグリーノーブルのインブリードや瞬発力因子が活性する割に、あまり瞬発力に長けた仔が出てこない配合ですので、サブパラオールSはかなり厳しい印象でしたわね。
いよいよ〆配合へ向けて準備が整いつつある中で、懸案はやっぱり〆母。
〆母母たちから産まれる仔がオス!オス!オス!

何なのよ、コレw
こんなの今まで経験したことが無いのですけれどw
相当低い確率を引いてますわよ、ワタクシ。
画像の〆母母候補その1は2018年が引退年で、牝馬を産まなかったら、この馬からは〆母候補が一頭も出なかったことに・・・。
もう一頭の若い〆母母からは牝馬が一頭産まれたものの、これがまたどうにも手が付けられないレベルの駄馬。
流石に〆母には採用できなさそうという現状。
〆母がいないことには〆配合ができませんことよ!!
どうしてくれるの、コーエーさん(八つ当たり)!
そろそろ〆配合を実施する目処が欲しいですわね。
さて、その〆配合から出るであろう最強ステイヤーの主戦として頑張ってほしい長男・前立腺。
騎手特性が全く付かないことを危惧していましたが、ようやく色々付き始めました。

長距離レースばかり乗っていたので、長手綱が付いたのはまずまず良かったですわ。
芝特性と大レース特性も有用ですわね。
クラシックに昇格しないかしら。
でもまぁこれくらいあれば、まずまず乗りこなしてくれそうですわ!

dosute

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  • 更新されるのをいつも楽しみにしております。
    スタミナ因子×2はすごいですね!
    本当にズブズブな感じで(笑)
    無事に〆配合ができるように、〆牝馬が産まれるのを願っております!

  • >チャムニーさん
    ありがとうございますですわ。
    スタミナ因子2つは初めてでしたけれど、出てみると何気に感動しましたわ。
    〆牝馬が産まれてくれると良いのですが・・・。

  • スタミナ因子二つってあるんですね!これだけスタミナ血統ならばスタミナ100は固そうですね。

  • >天照金龍さん
    そうですわね、そうなることを期待したいですわ。
    これで牝系にスタミナ特性もあれば、ほぼ100%スタミナMaxとかあったのかもしれまわせんわね・・・(T_T)

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dosute