1989年のプレイ日記となります。
この年も宇宙人イベントが進展。
まずは前回指定されていたアンタレスSを勝利。
今度はカペラSということで、年内に勝利。
次は米国の2歳牝馬限定GⅠスターレットSということで、これまでとは難易度が違います。
まず出走するために成長型早熟か早めのダート牝馬が必要ですし、その馬がGⅠ級でないといけません。
〆配合へ向けて生産している過程で、特にオグリキャップ産駒から出てきそうではあるので、時間の問題ではありますが、ちょっとイベントの進行が滞るかもしれません。
一方、イベントを完遂したこちらの方は、登場する度に「ムフフ」と笑いが出てしまいますw
俺は君の姿を直視できないw
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頬を赤らめるといえば、朝比奈さんたちに表情が追加されたということで、早速「照れ」を試してみました。
頬を赤らめながら接してくれる妻と秘書に囲まれた生活・・・w
・・・あると思います(*´Д`)
さて、クラブの方は会員数が2万人を突破。
ここで新たに知人が入会。
やはり会員数が一定数になると増えるようですが、恐らく1万人毎っぽいですね。
生産面では、屈腱炎から復帰したオグリキャップが何とか秋古馬三冠はもぎ取ったものの、予定よりも種付け料が安い状態で繁殖入りしました。
オグリキャップの因子は2015と変わらず、根性因子ですね。
さらにこの年はシェリフズスターも早々に引退させ、スタッドイン。
既にタマモクロスを種付けしまくっていますし、ここからは本格的に〆配合へ向けての生産が始まっていきます。
それではまた次回!
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お久しぶりです!
遅まきながらSHネーム採用おめでとうございます!
コンシューマー版はまだ1月先なので、じっくり拝見させて貰います!
ちなみに…今回、血統バグや母馬幼駒時出産馬等は居るのでしょうか?(笑)
更新お疲れ様です!
カペラステークス、やっぱりありましたか。このまま日本の重賞かと思ったらあきなり海外に行くんですね、流石宇宙人、規模がワールドクラス(笑)
更新お疲れ様です。一ヶ月先のプレイに向けて貴重な情報源になってます、ありがとうございます。話は変わりますが後藤騎手の悲報から一年、時間は早いですね。金曜日の昼時、携帯を覗いて午後からは腑抜けたまま仕事をし、翌日は主要スポーツ紙を全て買い揃え、記事を読みながら彼の死を悼んでいた事を思い返していました。
>ガイアさん
お久しぶりです。
お祝いのお言葉ありがとうございます。
血統バグというのはどういうバグでしょうか?
表示が誤っているなどであれば、今のところ無い気がします。
母馬の馬齢が若すぎるというのは未確認ですが、無いとも言い切れないですねw
>天照金龍さん
予想が当たりましたね。
宇宙人イベントが謎すぎてw
>坂東聖司さん
あの時は衝撃的でしたね。
もう一年ですか、時間が経つのは本当に早いですね。
あまりの出来事に競馬予想ブログの方で追悼記事を書いたことを思いだします。
この間、ジョッキーの皆さんも参加して、一周忌を催していたようですね。
ジョッキーという過酷な職業には十分なリスペクトをするべきだと改めて思います。