久々の更新です。
2周目〆配合から産まれた短距離馬たちで対決しようと進めていたのですが、途中、ダイジェストを見ていたらクラッシュするという事象になんと4回も遭遇し、時間がかかっていましたw
海外牧場開設及び牧場施設のある程度の充実のため、2020年まで進めました。
日米欧から各2頭ずつ出走し、6頭での直線スプリント大逃げ対決をしていきます。
ローテーションは、上記のように直線スプリントに限定。
このようなローテです。

米国勢が不利になってしまいましたが、直線スプリントが無いので仕方ありません。
試してみた感じ、米国でのレースがあっても結果的には変わらないかなぁという感触でした。
それでは早速、対決する各馬の紹介です。
ちなみに馬名は陸上競技選手からとっています。
まずは男子日本代表のこの馬。

昨年、3歳ながらスプリンターズS、マイルチャンピオンシップを無敗で制覇し、日本国内で最強と目される短距離馬です。
同世代のグランプリモナークにもマイル戦では土をつけており、非凡なスピードの持ち主。
今回の大逃げ指示では「スタート」の特性が活きそうです。
主戦はM.デムーロ騎手です。
続いて、女子日本代表の紹介です。

出世が遅れ、昨年10月にようやく初GⅠとなるニアークティックS、さらには11月に豪スプリントクラシックを勝利。
やや成長力に課題も、主戦のC.ルメール騎手との相性は抜群で、対決を通して真の実力を発揮してくる可能性がある快速娘です。
唯一「海外遠征」の特性を持っているのも武器の一つ。
今度は男子米国代表です。

昨年のBCスプリント王者であり、成長型が遅めにも関わらず2歳時にはBCジュヴェナイルを完勝し、未だ無敗。
現在の米国短距離界における絶対的な存在です。
脚質自在に隙の無いサブパラを備え、今回の対決での最有力候補です。
主戦は米国が誇る名手・ヴェラスケス騎手。
続いて、米国の女子代表はこちらの馬。

ボルトと比べると地味なプロフィールながら、着実に短距離GⅠを制覇して成長してきた一頭。
米国の牝馬短距離路線がさほどレベルが高くないため、実力が未知数なのが逆に恐いかもしれません。
「男勝り」がどこまで通用するか。
主戦は牝馬の扱いに長けたベイリー騎手。
続きまして、欧州の男子代表はこの馬。

昨年3歳時に欧州牡馬マイル三冠を達成し、その後もジャックルマロワ賞、ムーランドロンシャン賞などを制し、欧州最強マイラーの名を欲しいままにしています。
特性「直一気」を身につけていますが、今回は大逃げ指示になるため意味がないのが残念。
しかし、整ったサブパラから活躍が期待されます。
主戦は名手キネーン騎手。
最後に、女子欧州代表を紹介。

こちらは昨年の欧州牝馬マイル三冠を達成、その後は米国のファーストレディSなどにも勝利し、未だ無敗。
大逃げ指示となるため、元々が逃げ脚質のこの馬には有利な条件です。
さらに、欧州随一の腕を誇るデットーリ騎手が主戦であり、侮れません。
以上の6頭で争われるワールドストレートスプリントキャンペーン、今ここに開幕です!
今回は、レースの動画はまとめてご覧ください!
第1戦 ライトニングS 豪州
2周目スプリント大逃げキャンペーン・第1戦ライトニングS
第2戦 アルクオズスプリント UAE
2周目スプリント大逃げキャンペーン・第2戦アルクオズスプリント
第3戦 キングズスタンドS 英国
2周目スプリント大逃げキャンペーン・第3戦キングズスタンドS
第4戦 ダイヤモンドジュビリーS 英国
2周目スプリント大逃げキャンペーン・第4戦ダイヤモンドジュビリーS
第5戦 アイビスサマーダッシュ 日本
2周目スプリント大逃げキャンペーン・第5戦アイビスサマーダッシュ
第6戦 ナンソープS 英国
2周目スプリント大逃げキャンペーン・第6戦ナンソープS
第7戦 アベイユドロンシャン賞 仏国
2周目スプリント大逃げキャンペーン・第7戦アベイユドロンシャン賞
第8戦 豪スプリントクラシック 豪州
2周目スプリント大逃げキャンペーン・第8戦豪スプリントクラシック
(何故か野次が飛ぶ海外でのレースシーンに失笑しつつもw)ということで、8戦7勝2着1回という圧倒的な成績を残したフジツーイトウの勝利でした!
かろうじて、クリスティーンが一度土を付けましたが、実力差は明白。
他の各馬とも力差がありましたね。
ボルトに期待していたのに、大したことなかったw
そして、スプリント戦では大逃げでもそれほど差がつかないですね。
超長距離戦では最後方まで50馬身くらいあるんじゃないかと思うくらいに広がっていましたが、スプリント戦ではそうもいかないですね。
それだけに、今回のフジツーイトウの強さは際立ったものだといえます。
最後に、フジツーイトウとクリスティーンの対戦パスを載せておきたいと思います。
※無断転載禁止
フジツーイトウ

クリスティーン

3周目は、PS4版でのプレイを考えています。
PS4のリモートプレイでPCでも操作できるようになったので、私の環境でも画像や動画のキャプチャが可能になりました。
せっかくPS4版を手に入れることができましたのでね、これはやらないといかんだろうと。
まずはお守り集めのためにPS4版をプレイしていきたいと思います。
ブログの更新はしばらく間が空きますので、それまで皆さまお元気で!

dosute

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  • 更新お疲れ様です!
    暫く更新が途切れていたので心配しておりましたが、戻ってこられて何よりです!
    流石にスプリントでは長距離の様な超絶逃亡戦にはなりにくいようですね。それでも凄いタイムなんですが…。
    PS4版だと画像が凄そうですし、PC連動で動画もって羨ましいです。
    自分の場合、ブログもスマホ、写真もテレビ画面をスマホで撮ってるからイマイチで…(苦笑)動画はもっと苦労すると思われますから…。

  • ジョイナー懐かしいですね 時代を感じる笑
    あとボルトはアメリカでは(ry
    次回作に期待してます

  • >木頭さん
    ありがとうございます。
    レース画面でのクラッシュが多すぎて正直やる気が萎えておりましたw
    私は逆にスマホで全部できる方(みんなそうなっているのでしょうか)が凄いなぁと思いますね。
    将来的には何でも携帯端末でできるようになっていくのでしょうね。
    自分的には未だPCの方が使いやすいですが・・・。

  • >ま~ぢゃんさん
    地味に2020年まで進めるのも時間かかりましたw
    フジツーイトウ強かったです。
    間違いなく私の生産した短距離馬で最強です。
    クリスも頑張りました。
    ジョイナー懐かしいですよねw
    まだ北中米女子の記録1位みたいです。
    またぼちぼち見に来てください。

  • >ハードゴアさん
    馬名は陸上の日本、北中米、ヨーロッパの100m記録男女1位の選手からとっているんです。
    書いてなかったのですみません。
    未だにジョイナーが北中米の女子記録で1位なんですね。
    調べてビックリです。

  • お久しぶりです
    そして更新お疲れ様です
    翔鶴です
    やっぱ短距離戦は面白いですね
    次回の週も楽しみにしております
    PS
    ドバイミレニアムって2000年末に引退させればOKですよね

  • >翔鶴さん
    お久しぶりです。
    短距離戦はスピード勝負という感じでいいですよね。
    2000年引退でOKというのは、何についてOKということでしょうか。
    史実引退ならその年で間違いないですよね。
    2001年には早逝してしまうので、自己所有しておけばゲームでは存命させられますね。

  • いや~そのですね
    たまに引退の年間違えることがありまして…
    ちょっと念には念を押して聞いておこうと思いまして…はい
    ドバイミレニアムは能力もかなり良いし仔出しもかなり良い
    惜しむべきところは殆どないが…
    短命なところですかね
    忠実で唯一世に送った世代の馬も活躍したし…
    孫世代も活躍
    もし生きていたら今の競馬はどうなっていたことやら…

  • 横槍でスミマセン
    ドバイムレミアムを海外馬カードで所有出来るのですか?
    自分は今、ps4の2016をプレイしてますが名前が無かったと思ったのですが(>人<;)

  • >翔鶴さん
    そうなんですね。
    全然構わないんですが、私にきくよりwikiをチェックした方が正確だと思いますよ。
    私結構間違えますんで、責任はとれませんw
    ドバイミレニアムやエルコンドルパサーや、早逝しなかったら大血統勢力図が違ったんじゃないかという馬は結構いますよね。

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dosute