ウイニングポスト8 2016 2周目 プレイ日記22

久々の更新です。
2周目〆配合から産まれた短距離馬たちで対決しようと進めていたのですが、途中、ダイジェストを見ていたらクラッシュするという事象になんと4回も遭遇し、時間がかかっていましたw
海外牧場開設及び牧場施設のある程度の充実のため、2020年まで進めました。
日米欧から各2頭ずつ出走し、6頭での直線スプリント大逃げ対決をしていきます。
ローテーションは、上記のように直線スプリントに限定。
このようなローテです。

2016 2周目 2020短距離キャンペーンローテーション.PNG

米国勢が不利になってしまいましたが、直線スプリントが無いので仕方ありません。
試してみた感じ、米国でのレースがあっても結果的には変わらないかなぁという感触でした。
それでは早速、対決する各馬の紹介です。
ちなみに馬名は陸上競技選手からとっています。
まずは男子日本代表のこの馬。

2016 2周目 2020短距離キャンペーン日本牡馬.PNG

昨年、3歳ながらスプリンターズS、マイルチャンピオンシップを無敗で制覇し、日本国内で最強と目される短距離馬です。
同世代のグランプリモナークにもマイル戦では土をつけており、非凡なスピードの持ち主。
今回の大逃げ指示では「スタート」の特性が活きそうです。
主戦はM.デムーロ騎手です。
続いて、女子日本代表の紹介です。

2016 2周目 2020短距離キャンペーン日本牝馬.PNG

出世が遅れ、昨年10月にようやく初GⅠとなるニアークティックS、さらには11月に豪スプリントクラシックを勝利。
やや成長力に課題も、主戦のC.ルメール騎手との相性は抜群で、対決を通して真の実力を発揮してくる可能性がある快速娘です。
唯一「海外遠征」の特性を持っているのも武器の一つ。
今度は男子米国代表です。

2016 2周目 2020短距離キャンペーン米国牡馬.PNG

昨年のBCスプリント王者であり、成長型が遅めにも関わらず2歳時にはBCジュヴェナイルを完勝し、未だ無敗。
現在の米国短距離界における絶対的な存在です。
脚質自在に隙の無いサブパラを備え、今回の対決での最有力候補です。
主戦は米国が誇る名手・ヴェラスケス騎手。
続いて、米国の女子代表はこちらの馬。

2016 2周目 2020短距離キャンペーン米国牝馬.PNG

ボルトと比べると地味なプロフィールながら、着実に短距離GⅠを制覇して成長してきた一頭。
米国の牝馬短距離路線がさほどレベルが高くないため、実力が未知数なのが逆に恐いかもしれません。
「男勝り」がどこまで通用するか。
主戦は牝馬の扱いに長けたベイリー騎手。
続きまして、欧州の男子代表はこの馬。

2016 2周目 2020短距離キャンペーン欧州牡馬.PNG

昨年3歳時に欧州牡馬マイル三冠を達成し、その後もジャックルマロワ賞、ムーランドロンシャン賞などを制し、欧州最強マイラーの名を欲しいままにしています。
特性「直一気」を身につけていますが、今回は大逃げ指示になるため意味がないのが残念。
しかし、整ったサブパラから活躍が期待されます。
主戦は名手キネーン騎手。
最後に、女子欧州代表を紹介。

2016 2周目 2020短距離キャンペーン欧州牝馬.PNG

こちらは昨年の欧州牝馬マイル三冠を達成、その後は米国のファーストレディSなどにも勝利し、未だ無敗。
大逃げ指示となるため、元々が逃げ脚質のこの馬には有利な条件です。
さらに、欧州随一の腕を誇るデットーリ騎手が主戦であり、侮れません。
以上の6頭で争われるワールドストレートスプリントキャンペーン、今ここに開幕です!
今回は、レースの動画はまとめてご覧ください!
第1戦 ライトニングS 豪州
2周目スプリント大逃げキャンペーン・第1戦ライトニングS
第2戦 アルクオズスプリント UAE
2周目スプリント大逃げキャンペーン・第2戦アルクオズスプリント
第3戦 キングズスタンドS 英国
2周目スプリント大逃げキャンペーン・第3戦キングズスタンドS
第4戦 ダイヤモンドジュビリーS 英国
2周目スプリント大逃げキャンペーン・第4戦ダイヤモンドジュビリーS
第5戦 アイビスサマーダッシュ 日本
2周目スプリント大逃げキャンペーン・第5戦アイビスサマーダッシュ
第6戦 ナンソープS 英国
2周目スプリント大逃げキャンペーン・第6戦ナンソープS
第7戦 アベイユドロンシャン賞 仏国
2周目スプリント大逃げキャンペーン・第7戦アベイユドロンシャン賞
第8戦 豪スプリントクラシック 豪州
2周目スプリント大逃げキャンペーン・第8戦豪スプリントクラシック
(何故か野次が飛ぶ海外でのレースシーンに失笑しつつもw)ということで、8戦7勝2着1回という圧倒的な成績を残したフジツーイトウの勝利でした!
かろうじて、クリスティーンが一度土を付けましたが、実力差は明白。
他の各馬とも力差がありましたね。
ボルトに期待していたのに、大したことなかったw
そして、スプリント戦では大逃げでもそれほど差がつかないですね。
超長距離戦では最後方まで50馬身くらいあるんじゃないかと思うくらいに広がっていましたが、スプリント戦ではそうもいかないですね。
それだけに、今回のフジツーイトウの強さは際立ったものだといえます。
最後に、フジツーイトウとクリスティーンの対戦パスを載せておきたいと思います。
※無断転載禁止
フジツーイトウ

2016 2周目 フジツーイトウ パス.PNG

クリスティーン

2016 2周目 クリスティーン パス.PNG

3周目は、PS4版でのプレイを考えています。
PS4のリモートプレイでPCでも操作できるようになったので、私の環境でも画像や動画のキャプチャが可能になりました。
せっかくPS4版を手に入れることができましたのでね、これはやらないといかんだろうと。
まずはお守り集めのためにPS4版をプレイしていきたいと思います。
ブログの更新はしばらく間が空きますので、それまで皆さまお元気で!