1996年から2001年末まで進めました。
1998年末にヘンタイパック系が系統確立。
これに伴いハイセイコー系が親系統昇格を果たします。
さらに翌1999年末には欧州でヘンタイジョイアン、米国でヘンタイシドンズが系統確立。
そして、2000年末にヘンタイパッチャーが系統確立。
これでハイセイコー系が世界系統昇格かと思いきや、世界支配率が15%に届いていなかったためか、世界系統に昇格ならず。
翌2001年初頭に支配率を確認してみると・・・。
世界支配率15.5%で15%を超えています!
ということで、2001年末にハイセイコー系が世界系統へ昇格しました。
これで後は、〆父と〆母父をライバル関係にすること、さらに〆母父を系統確立し、世界系統へ育てることのみがタスクとなってきました。
3周目も終盤に差し掛かってきましたね。
一応、完成予定図を再掲しておきます。
ただ、肝心の〆父と〆母父をまだ確保できていませんw
それから、今回、私が過去行ってきたプレイの中でも最もと言っていいくらいに〆母母の数を確保できていませんw
これは全くの運要素だと思うので、単純に牡馬ばかり産まれてしまったが故ですが、〆配合が完成しても年間80頭の大量生産体制、とはいかないかもしれません。
逆に〆母生産時に牝馬ばかり産まれてくれれば、まだマシにはなりそうなんですが。
まぁ検証用にある程度の頭数が確保できればいいかなーと思っています。
今回はここまで。
それではまた次回!