1982年から1984年末まで進めました。
1984年末にセクレタリアトが系統確立。
確立時の成績です。
直仔は9頭で確立と相成りました。
この年代だとまだ10頭以上まで直仔種牡馬を増やさなくても確立できますね。
次に確立したいのがヘイロー。
既に直仔種牡馬が6頭となっており、恐らく後2~3年で確立できるでしょう。
現役馬に大量に直仔牡馬がいるため、ヘイローの確立もほぼ確定です。
セクレタリアトとヘイローの系統確立を待っているのがハイセイコー。
種付け料維持のためにカツラノハイセイコや自家生産馬を欧州で走らせ、そのまま種牡馬入りしたため、直仔種牡馬数が3頭となっています。
そのまま放置しておくとすぐに欧州で確立してしまい、テスコボーイ系、セクレタリアト系、ヘイロー系とのニックスが成立しないため、カツラノハイセイコら既にスタッドインしている直仔種牡馬は日本などに移動させています。
何とか耐えていますが、モタモタしていると世界支配率2%の条件で確立してしまいかねないため、全地域を活用して早急にテスコボーイ系、セクレタリアト系、ヘイロー系繁殖牝馬との間に生まれた牡馬を重賞勝ちさせ、種牡馬入りさせていきます。
ここをクリアすると3周目が大分楽になります。
この辺りが系統確立についての話題です。
次に1982年にグローリアスソングが繫殖入りしたのですが・・・。
私、てっきりグローリアスソングがヘイルトゥリーズン直仔だというイメージで〆配合を組んでいたため、ヘイロー直仔であることに気づいてからもグローリアスソングがスピード因子二つ持てると勘違いしていました。
しかし、よくよく血統構成を見てみたら、スピード因子一つは元々確定ですが、もう一つが付くとしたら勝負根性でほぼ確定ということを見落としていました。
何度かセーブ&ロードで粘ればスピード因子二つにもできるのでしょうけれども、今回はこのまま続行することとしました。
微ミスではあるのですが、スピード因子が一つ削れたとしても、期待爆発力が1しか下がらないためです(見かけ上は爆発力4下がります)。
よって、完成予定図を若干修正しました。
ちなみにグローリアスソングのところをDLCで入手可能なラフィアンにすると、スムーズにスピード因子二つにできます。
セクレタリアトとの配合で危険度3になりますが、セクレタリアトもラフィアンも非常に高い能力を持っているため、ほとんど気にならないでしょう。
また、ラフィアンを使用するとボールドルーラー系が2代続くことになり、ハイセイコー系とボールドルーラー系をニックス関係にするのに時間がかかりますが、ニックス相手の系統を3つ(〆母父系、テスコボーイ系、ボールドルーラー系)と少なく抑えることができます。
その場合、セクレタリアトを系統確立しないことになるため、セクレタリアト×アレフランスの自家生産馬辺りを系統確立させるなどを行うことで、今回と同じ爆発力(記事タイトルにある爆発力95&71)を得ることができます。
で、今回、実際にはグローリアスソングをそのまま使っていきますので、上述のように見かけ上の爆発力が4、期待爆発力が1低下します。
したがって、今回の〆配合では爆発力91&70、期待爆発力は70&49の配合を行っていくことになりました。
ただ、記事タイトルについては表記のまま進行します(プレイ中のミス、変更、リカバリーも分かるように含んだ方が良いと個人的には考えるため)。
さて、次に1982年にはダンジグ産駒たちが登場します。
これらをしっかり購入していきます。
これらの馬たちはなるべく種牡馬入り時にprivateにしていきます。
後継馬たちを調べながら、特に欧州でのサイアーラインにつながり得る馬を特にprivate入りさせます。
最後に、1983年にレイズアネイティヴ直仔牝馬をゲットしています。
この馬にダンジグを配合し、〆母父を生産していきます。
早くもプレイは中盤に差し掛かったかなという感じです。
〆母父は〆父とライバル関係にしなければならないので、〆母父候補の生産はタイミング待ちとなります。
〆母父と〆父のライバル関係樹立を見据えると、ハイセイコー系の確立を急ぐ必要があります(ニックス操作をしながら)。
今回はここまで。
それではまた次回!