ウイポよ、私は帰ってきた!

なんと8カ月ぶりの更新w

あまりにもプライベートが忙しくて疲れ果ててしまい、まとまった時間が取れずにいました。

それでも断続的に一回10分から30分程度くらいはプレイしていたんですが、一旦プレイ間隔が空くと何をしていたのか分からなくなってしまうことも多々あり、中々ブログを更新することが出来ないまま年の瀬を迎えてしまいました・・・(´;ω;`)

しかし!ようやくブログ更新できそうなくらいには進められましたのでブログ更新です。

先日2025の発売と予約も発表され、私もプレミアムボックスを予約しようとしているところです。

2025が発売されるまでにはこの2024の1周目も終わらせたいですね(本当はもっと別のプレイ構想もあったんですが出来なさそう・・・)。

えーと、とりあえず下記の〆配合を目指してプレイしておりました。

で、1973年スタートから1999年末までプレイは進行。

1997年に親系統昇格したナイスダンサー系を今度は世界系統化していく・・・というのが超ザックリとした振り返りです。

なお、今回から各系統確立対象馬の支配率グラフは作成しないことにしました(プレイ速度を早めたいので)。

ではプレイを見ていきたいと思います。

今回は2000年から2004年末までプレイしました。

2000年末にはナイスダンサー系ドチャクソリプライが米国で系統確立。

続いて、2001年末、同じく米国でナイスダンサー系ドチャクソカリムが確立。

さらに同2001年末、欧州でメジロティターンも系統確立しています。

メジロティターンについてはかなり時間がかかってしまいましたね。

翌2002年末にはメジロティターン直仔・メジロマックイーンが欧州で確立。

さらには同2002年末にナイスダンサー系ドチャクソヘイローが日本で確立。

これでナイスダンサー系が世界系統昇格する条件の内の一つである「自身の系統含めて子系統6つ」をクリアできました。

後は世界支配率が15%を超えれば、全ての条件を満たします。

明けて2003年初頭のナイスダンサー系の支配率が下記画像。

世界支配率の条件があと1.6%足りていませんが、系統直系の現役競走馬が数多いるので、これはもう時間の問題。

むしろこれは好機ととらえて、直系の現役競走馬たちを大挙引退させました。

ただ、ドチャクソプラナスの欧州支配率が9.4%になっていますので、これが12%を超えてドチャクソプラナスが親系統になってしまわないように、その点のみ注意を払って引退させていきます。

結果、2004年末にナイスダンサー系が世界系統昇格!

ようやく1系統目の世界系統ですw

いや世界系統化ってマジで労力かかるなぁと改めて実感・・・。

さらに同2004年末には〆父予定のトウカイテイオーが系統確立しました。

ニックス相手も一応予定通り。

今後、マイバブー系(本当はトウカイテイオー系確立時にニックス相手にしておきたかったですが手が回らなかった)、親系統昇格させた後のメジロティターン系との間にニックスを成立させる手筈でしたが・・・。

この時点で、トウカイテイオーを〆父に使うことが〆配合完成までの時間的に難しいと判断。

というのも、残る系統確立はトウカイテイオー、メジロマックイーン、オグリキャップの世界系統化なのですが、現時点でトウカイテイオーの馬齢が16歳。

種牡馬引退の28歳までに各世界系統化が完遂できるかというと、かなり苦しいと言わざるを得ません。

そういうことで計画修正を模索。

トウカイテイオーからの自家生産馬を使うことも考えましたが、なんかつまらんなぁと思い。

ならば、ということでトウカイテイオー直仔で隠しSHのサードステージに白羽の矢を立てることにしました。

修正した完成予定図が下記画像です。

 

 

実は初めからトウカイテイオー〆父は時間的に無理気味だなとは思っていたので、サードステージを使う構想は考えていました。

そのため、ロベルトとストームキャットについてはprivate種牡馬施設にはぶち込まずに置き、自然確立をしてもらっておきました。

そういうことで急ぎファレノプシスを確保。

今回の配合の肝である1/4異系配合はセントサイモンの部分(緑色背景)で条件をクリア。

のはずでしたがw

やべえ!ハイセイコー×親系統セントサイモン系の配合で〆母母母生産するの忘れてた!

・・・となりw

焦りながら世界中を探したところ、いました。

そう、みなさんご存じ、アーモンドソーラーです!!

牝馬三冠を制しジャパンカップを2勝、天皇賞(秋)連覇を果たしたあの名牝、アーモンドアイのパチモンみたいな名前をしたCPU生産馬です。

・・・。

あ、CPU生産馬です。

サンキューCPU。

フォーエバーCPU。

CPUはいつも俺を助けてくれる。

失敗はCPUが補ってくれる。

竹馬の友はCPU。

いつでもどこでもCPU。

いや~、よく21年前にハイセイコー×トゥザレター配合して牝馬生産しておいてくれたよな~。

CPU、おめえ未来視できんのか??

そんなこんなで運良く首の皮一枚つながりましたw

まぁCPU生産馬なので能力はお察しなのですが。

さて、本題に戻り・・・。

さらにブライアンズタイムが長命であることで直系種牡馬を生産していき、世界系統化を図ります。

既に世界系統化を進めているトウカイテイオー、メジロマックイーン、オグリキャップと並行しての世界系統化となりますが、恐らく最後の世界系統化となるため全世界フル生産が使えると思いますので、最初は苦しいですが終盤になるにつれて楽になるはず。

今後は失敗しないように気合入れてプレイしていきたいと思いまっす!

それではまた次回!

dosute