ウイニングポスト8 2週目 プレイ日記13

2017年末まで進めました。
2016年末、ホワイトブリーズが引退しました。
しかし、ギリギリセーフ!
何とか系統確立することができました。
ホワイトブリーズ系
危ない危ない、どうにかやり直さなくて済みましたが、確立直後の支配率を見てみたら、なんと5.1%!
ホワイトブリーズ系血統支配率
まさにギリギリw
どうやら、他のサーゲイロード系の種牡馬産駒の高評価額繁殖牝馬(フラワーパークなど)が多かったらしく、それらが上の画像を見る限り、0.9%もの支配率を持っていたので、私もすっかり騙されてしまったようです。
コースポの見かけ上、6%を超えていたので、もうすぐ確立するだろう、来年には確立するだろう、あれ中々確立しないなぁ、と呑気に過ごしてきてしまったのでした。
種牡馬の方は、ほとんど全てホワイトブリーズの直系種牡馬になっていたので、コースポで5%以上になっている数字をホワイトブリーズの支配率として受けとってしまい安心しきっていたのがまずかったですね。
まぁでも無事に確立できて、これで本当に一安心です。
そして、ついに!
2015年、海外牧場を開設!
海外牧場設立!
海外のレースをほとんど勝っていなかったので、正直、名声値が足りているのか心配でしたが、どうやら問題なかったようです。
夏ごろに欧州、冬には米の牧場を開設することができました。
1週目は海外牧場の拡張は面倒くさいこともあって、全くしていなかったのですが、今回は整備を開始。
すると、従業員宿舎という施設があることを発見!
従業員宿舎
牧場スタッフを7人まで雇えるようになるらしいです。
しかし…うちの牧場には子孫がまったくおらず、雇える人がいない状態…。
早く、江奈と結婚したい!
そんな気持ちを抑えきれない私は、前回の日記に登場した白毛牡馬を速攻で引退、種牡馬入りさせました!
すると、江奈が、これまたついに!
江奈ああ
2江奈ああ
3江奈ああ
逆プロポーズキターーーーーーーーーーーー( ;∀;)
これで、ようやく、結婚が、できる!!
…と、思ったら、1月になっても、結婚相手を選ぶイベントが起きない!
ナンデや!!
もう54歳になっちまったからか!?
そんな殺生な!
何歳であっても結婚はできるはずだぁぁあ( ;∀;)
なんてこった…。
ここまでの私の献身はなんだったんだ…。
しようと思えば、有馬桜子さんとも結婚できたんだぞ!!
はぁ…(;´Д`)
ということはつまり、一生独身…?
一生、独身貴族…?
これは現実を受け入れるしかありません。
そう、私には子孫はいりません、爆発力89さえ手に入ればいいのです!w
さようなら、江奈タソ…( ;∀;)
その〆配合の方ですが、やはり大幅に改変しました。
配合完成予定図・改
血脈活性化配合を取りやめて、ラインブリード4本SP爆発型を採用することにしました。
ラインブリード4本SP爆発型にしても、爆発力89は変わりません(危険度は上がりますが)。
理由としては、難易度エキスパートということもあり、当初の予定通りに血統支配率を向上させることができなかったため、能力の高い種牡馬を厳選し、確立のスピードを早めたいという考えがあります。
優秀な種牡馬であったニューサンダースの後継たちは、能力が高い傾向にあるので、それらの馬たちを使って、各地域で系統確立を重ねていきます。
ということで、系統確立をしていく種牡馬たちを紹介したいと思います。
アフリカンカルメン
アフリカンカルメン能力
アフリカカルメンは、日本で系統確立させる予定です。
パワーCがここでもネックですが、早々にパワーの高い牡馬を生産し、ニュープレジャー系を確立させた時と同じように、その直仔の牡馬を優先的に種付けしていき、子系統確立を図ります。
キングストンヒル2
キングストンヒル能力2
キングストンヒルは、思わぬ収穫でした。
せっかくなので、この馬を使って、欧州にて親系統確立まで勢力を拡大させたいと思います。
このあたりは、ガリレオ系を使っても良かったのですが、米国で零細になる保証はないので、こちらを使うことにしました。
イージータイム
イージータイム能力
イージータイムは、日本にて種付けを実行していき、確立を目指すとともに、優秀な後継種牡馬が誕生したら、米国にて繁栄させていくラインを担っています。
真・稲妻配合が使えますので、わが牧場の肌馬たちとは相性が良いです。
ウエスタンゴッド2
ウエスタンゴッド能力2
ウエスタンゴッドは、米で子系統確立することと、優秀な牝馬を生み出す役割を担当しています。
〆配合に当たっては、流行系統にすることが、最も確実ですが、子系統確立プラス因子持ち牝馬を1頭であっても生産できれば、万々歳です。
マジカルエリート
マジカルエリート能力
マジカルエリートは、欧州にて繋養、子系統確立を目指すとともに、優秀な後継種牡馬の生産を第一目的にしていきます。
その後継種牡馬を米に持っていき、流行させなければなりません。
スノーパンサー2
スノーパンサー能力2
スノーパンサーは、大事なボトムラインに絡む種牡馬です。
米国にて、少なくとも子系統確立をしていきます。
できれば、親系統確立まで行きたいところですが、他のラインの種牡馬の方で手いっぱいになるようであれば、こちらは諦めざるを得ません。
また、そのボトムラインですが、My牝系に登録していたハイソフィアが主流牝系に昇格!
ハイソフィア系キター
1週目も含め、初めてMy牝系の牝馬を主流牝系として確立することができました。
牝馬が3代続けてGⅠを勝利したわけでもなく、条件はやっぱり謎のままですが…。
また、上記のように、〆配合への方向性がかなり明確になってきたため、繁殖牝馬を8割近く入れ替えました。
2017年日本繁殖牝馬
22017年日本繁殖牝馬
これらの入れ替えは、主にホワイトブリーズ系の肌馬、My牝系のハイソフィア系に属している肌馬、日本で生産を行う種牡馬とできる限りインブリードにならない肌馬、という基準で行いました。
また、海外牧場でも、今まで欲しかった史実の牝馬と〆配合に向けて必要な牝馬を中心に、かき集めました。
欧州繁殖牝馬ラインナップ
上の画像が欧州です。
ゴルディコヴァ、ソレミア、トレヴなど、ここぞとばかりに名牝達を集めてみました。
米国繁殖牝馬ラインナップ
こちらは米国です。
米国の方で、My牝系を繋いでいきますので、ハイソフィア系を牝系に持つ、ホワイトブリーズ産駒が多くなりました。
後は、種牡馬との相性を考慮しつつ、多少売り買いして能力の吟味を行った結果、画像の牝馬たちとなりました。
吟味の際は、やはり、パワー重視!
種牡馬に関しては今まで苦労しつつ芦毛の馬たちを確保してきたため、今回は牝馬の毛色には拘っていません。
もはやこの段階に至っては、能力重視で選びました。
これでも十分、芦毛の後継馬たちを残してくれるはず。
もちろん、50%以上は芦毛以外が生まれることになりますが、もうパワー無し地獄は嫌なのです…(;^ω^)
ましてや、〆父、〆母を生産する段階に至って、パワーの足りない繁殖を使わなければならなくなったら、悪夢という他ありません。
ここは、転ばぬ先の杖として、サブパラが優秀な繁殖たちを厳選しました。
私自身、配合完成予定図が明確になってきたことで、プレイ意欲が増してきました。
ややもすれば漫然と、重賞勝利が中々適わない苦しい日々を送るだけという感もありましたのでw
残念ながら江奈タソのことは忘れるほかありませんが、今回の趣旨である詰め込めるだけ詰め込んだ爆発力の配合だけは、何としても達成したいですね。