ウイニングポスト８ ３周目 プレイ日記１６
１９９６年末まで進めました。
なんとなんと、ドラゴンスクリューがまさかの２年連続リーディングサイアー！
仔だしが良いとは決して言えないものの、何とか重賞を勝たせる馬を増やして、地道に賞金稼ぎをした結果、サンデーサイレンスを２位に抑えてのリーディング獲得となりました。
直仔種牡馬も一気に４頭となり、系統確立に向けて順調です。
前回の日記にも書いたように、この後の２世代がやや小粒感がありますが、そのさらに後の世代には素質馬が目白押し。
その世代が上手く活躍してくれれば、確立にグッと近づくと思います。
海外幼駒は、この年目ぼしい馬がいなかったため、久々に牝馬を購入しました。
サドラーズウェルズ系で、ミスプロ系が全く入っていないので、ミスプロ後継種牡馬たちには、合うだろうという算段です。
さて、茜の方は、ついにオール○に到達！
勝ち数は伸び悩んだものの、これでようやくまともな騎乗が期待できそうです。
乗り替わりで、一流ジョッキーが乗ると、明らかに最後の直線とかの伸びが違うんですよねｗ
弟の拓海は、騎手としてのデビュー年でした。
茜の次の順位ということで、姉弟仲良しですね。
実力的に、今後茜を追い抜いてしまうことすら考えられます。
初年度１５勝ということで、新人賞は逃しましたが、悪くないスタートです。
早く、自家生産の期待馬を安心して任せられるジョッキーに成長してほしいものです。