ウイニングポスト８ ４周目 プレイ日記４０
２０２７年末まで進めました。
一気に５年進めたことになります。
２０２３年末には、ついにゴリラーマン系が確立！
これで、ようやく今回のプレイで行うべき系統確立が終了しました。
後は、フォースニックスの成立のみです。
５年も一気に進めたのは、、このフォースニックスの成立までに、２０２７年末までかかった、ということです。
…長いですよねｗ
結果的に、１、２年の差でゴリラズベスト系が先に確立してしまったことで、〆配合の実施がここまでずれ込んでしまいました。
もし、ゴリラーマン系を先に確立できていれば、２０２４年頃には〆配合を実施できていたかもしれません。
後悔先に立たずとはこのことですね。
さて、気を取り直して、そういうことで、フォースニックスも成立しています。
〆母たちは、日欧で、計２０頭を用意。
能力が高い優秀な繁殖牝馬たちが高齢になってきてしまっていますし、ゴリラーマン自体も１９歳となっています。
実質的に、〆配合が実践できる期間は、８年間ほどとなりそうです。
しかし、今回は、これまでのプレイの中でも、特に〆母たちの数が多いので、やや短い配合実施可能期間を、年間当たりの生産数の多さで補うものとなります。
それでは早速、〆配合を行ってみたいと思います！
う～む、エクスタシーｗ
画像の配合では、三冠配合も加わって、爆発力６３となりました。
また、因子活性は、残念ながら全ての因子が大活性確定にはなりませんでした。
小活性は確定なのですが、大活性確定はＳＰとパワーのみとなっています。
さらに、一部の〆母の牝系であるマイチャーマー系は、大舞台とパワーの特性が新たにつきました。
どうせなら名牝系になってほしいところですが、残りの１０年弱のプレイ期間を考えると、恐らく無理だと思われます。
このような条件下で、次回からは恒例のＳＰ値の検証に入っていきたいと思います。
そして、今回のプレイ日記では、この〆配合から生まれた馬たちに、例の子孫騎手たちを載せて対決キャンペーンをやってみたいと思います。
まずは、長女のごり作。
リーディング順位では、姉弟の中でトップを維持するまでになりました。
芝・ダートを問わず、的確にペースを読んで、絶妙の仕掛けからの差しを得意としています。
次に、次女のゴリエ。
他の二人と比べると、パッとしない能力ですが、それでもリーディングで健闘しています。
対決キャンペーンでは、ゴリエが不利になると思うので、一番の素質馬を与えたいと思います。
最後に、末の長男のゴリ郎。
成績は若干不安定さを見せていますが、能力的には一番上位です。
姉のごり作が差し馬を得意とするなら、こちらは先行馬を剛腕で追ってしぶとく残らせます。
長距離レースや大舞台にも強く、３人の中で最も有力だと思います。
あと、イケメンｗ
検証が終わった後は、余興ということで、この３人でゴリラバトルを展開したいと思いますｗ
ここまでで、本日のプレイ日記は終了です。
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