ウイニングポスト8 2016 1周目 プレイ日記16

1999~2000年のプレイ日記となります。
この間もオグリキャップはリーディングサイアーとして君臨し続け、圧倒的な成績。

2016 1周目 2000オグリキャップ.PNG

サンデーサイレンスをダブルスコアで突き放した年もありました。
種付け料、直仔種牡馬数ともに子系統確立待ったなしの状況です。

2016 1周目 2000オグリキャップ種付け料.PNG
2016 1周目 2000オグリキャップ直仔種付け料.PNG
2016 1周目 2000オグリキャップ直仔種付け料2.PNG

2000年末には確立するだろうと思っていたら、毎度のこの時期の系統確立ラッシュ。
まさに系統確立祭りの時期に差し掛かってしまったと言うことで、2000年はストームキャットに邪魔をされてしまいました。
2015からは、ゴーンウェストがほぼ確実に自然確立するようになったので、ここから2006年頃まで大渋滞となります。
オグリキャップに関しては、その最中であっても間違いなく確立すると思うのでいいですが、タマモクロスが若干厄介です。
まずはこの年までのタマモクロスの成績です。

2016 1周目 2000タマモクロス詳細.PNG

牧場の主戦力を傾けていることで、オグリキャップ、サンデーサイレンスに次ぐ地位を確立しています。
現役馬と現在所有している幼駒で、十分な直仔種牡馬数を確保できそうなので、これ以上主戦力を突っ込む必要は無い状態です。
・・・が、系統確立の大渋滞によってお預けをくらっている間に、種付け料が下がってしまい、結果確立失敗になる可能性があります。
これが厄介。
その一方で、そろそろセイウンスカイ産駒の大量生産を始めたかったため、やはり主戦力はタマモクロスから引き上げてしまいました。
果たして吉と出るか凶と出るか。
あとはフレンチデピュティ産駒がデビュー。

2016 1周目 2000フレンチデピュティ.PNG

ノボジャック、クロフネの活躍で、重賞勝利数を早速増やしていっています。
クロフネが種付け料1500万で種牡馬入りするのはほぼ既定路線ですし、さらにクロフネ自身からも活躍馬が見込めるということで、やはりフレンチデピュティに関しては問題なかろうと考えています。
自家生産産駒については、初年度に付けた数頭から素質馬が現れており、流石の仔だしと言えそうです。
最後に、クラブの成績。

2016 1周目 2000クラブ成績.PNG

価格設定の評価がEより上にならないんですよねw
これさえもう少し評価が上がれば、総合評価でAに到達し、秘書チャレンジの一つが埋まるんですが。
高額馬ばかりになってしまっているので、繁殖を入れ替えた方がいいのかなぁ。
バランスが難しいですね。
ただ、シミュレーションとしては良いバランスだと思います。
それではまた次回!