ウイニングポスト8 2016 1周目 プレイ日記21
2008年～2009年のプレイ日記となります。
セイウンスカイを2000年から偏重優遇して、さらにはラビット戦法も徹底した結果、シェリフズスター系が2009年末に子系統確立！
これで、2010年末にはセイウンスカイ系も確立確定。
1周目でもっとも厄介な部分をクリアすることができました。
明け2010年始めのセイウンスカイの成績です。
直仔も含めた種付け料です。
ちなみにシェリフズスター自身は200万です。
実はここに至ってもまだセイウンスカイ産駒は2世代分ほど活躍できそうな勢いです。
牧場の牝馬を全て使い大量生産し、かつラビット戦法と有力馬所有からの左遷で勝ちに徹した結果、高額種付け料での種牡馬入りが飛躍的に増えましたし、その上2世代分も現役馬が余分だったということになります。
恐らくですが、前データでも牧場全生産か左遷ラビット戦法のどちらかを採用していれば、余裕を持ってシェリフズスター系確立まで至ったと思いますし、上記二つの戦略を使わずともシェリフズスターが26歳か27歳くらいで確立できたのではと思います。
今回の重要な収穫として、牧場全生産+左遷ラビット戦法を使えば、かなり短期間で支配率を上げられる可能性がある、と経験できました。
地方・海外2頭出しができるようになったことが大きいですね。
続いて、フレンチデピュティです。
エイシンデピュティが思いの外強く、ＡＭＣを完全制覇してくれました。
直仔、孫種牡馬も増加。
エイシンデピュティは1000万超えで種牡馬入りできそうなので、そろそろ確立の目処が立ちそうです。
続いて、ステイゴールド。
こちらはドリームジャーニーが鍋底期間だったため、成績が振るわず、種付け料を下げてしまいました。
ただ、サンライズマックスが種牡馬入り。
まぁ、オルフェーヴルがデビューしますし、ナカヤマフェスタも本格化しますし、全く心配していません。
シェリフズスター系確立という一つ大きな山場を乗り越えたので、ほっとしています。
それではまた次回！