ウイニングポスト8 2016 3周目 プレイ日記13
2011年~2014年までの4年間のプレイです。
この間、エタン産駒〆配合を行い、計3世代を生産することができました。
生産頭数が少なく、10頭にも満たなかったので、手応えを云々するのは微妙なところではあるのですが、結論から言うと1頭ダートで強い馬が出たものの(早熟で米2歳GⅠで自己所有アメリカンファラオを打ち破る)、サブパラは期待したほどではなく、イマイチという印象です。
ただ、Wサヨナラが抜けていたというのは大きいと思うので、次のシェスキイ産駒〆配合に期待をかけます。
そのシェスキイ産駒〆配合、アンブライドルド系のサマーバードが輸入されてきて零細系統から外れるハプニングがあったものの、サマーバードは史実通りすぐに引退(史実では日本輸入後急逝)、アンブライドルド系が再び零細系統になったため、2014年に〆配合が完成しました(〆父の馬齢的に2013年完成の予定でした)。
ちなみに、配合評価ではSP因子が活性していませんが、実際には受胎するとSP因子大活性が確定です(なぜ配合評価画面で表示されないのかは不明)。
この後、〆父24歳~27歳の間の4世代を生産する予定です。
24歳から生産しますと、産駒が2歳となって活躍し始める時期まで丁度種付け料上昇を防げるので、サヨナラ成立は23歳からとはいえ、面倒なら24歳からの生産にした方が作業的には楽かもしれません。
経年劣化により、仔だしが下がってしまう恐れもありますが、しかし種付け料100万以下に抑えておくならそれまでに下がり続けているはずですし、然程変わらないでしょう。
さて、このシェスキイ産駒〆配合はWサヨナラも加わっていますので、どのくらい手応えがありますか。
大物を期待したいですが、〆母の数が少ないので、運が悪ければ大した産駒が出ないまま終了ということもありそうです。
その点、やはりじっくり仕込んできたマルゼンスキー系〆配合に期待しているところです。
2012年にはエルコンドルパサー系が子系統確立。
これで後は海外牧場の開設を待つばかり。
〆父候補第一弾は、この馬。
画像は2014年が明けて2015年初めのもの。
海外牧場開設後、しばらく施設拡張を行うとして、大体2020年くらいから本格的に配合をしていく考えなので、上記〆父候補第一弾が25歳になっている計算です。
もちろん、その前からも生産は始めますが、施設拡張後からが本番です。
〆母も何頭かスタンバイ。
お似合い配合が狙えるように、賢さSで評価額1000万以下になるような馬を集めています。
こちらの配合は現在でも20頭近い〆母候補を抱えています。
馬齢がバラバラであるため一年単位では一気に何頭も生産できませんが、最終的な生産頭数自体は確保できると考えています。
やはり、Wサヨナラとお笑い・お似合い、さらには因子活性も加えたサブパラ超強化の手応えは、こちらの配合で真価を問うことになりそうです。
次回はシェスキイ産駒〆配合で目立った馬が出てくるか、出てこなければマルゼンスキー系〆配合が完成するところまで進めてから更新したいと思います。
それではまた次回までさよなら!
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