ウイニングポスト8 2018 1周目 瞬発疾風箱庭12

 

1991年のプレイとなります。

 

ニホンピロウイナーは、リーディングサイアーを2年連続で獲得。

 

 

種付け料は2000万円台に突入しています。

 

直仔は3頭で、これからどんどん増えていくでしょう。

 

 

問題無く確立まで行けそうです。

 

前回日記で言及していたAffirmedの後継について、予定を繰り上げて2頭とも種牡馬入りさせました。

 

 

どちらも序盤に得る後継としては、理想的なパラメータです。

 

特にオオトリフォースの方は、真・疾風配合まで狙える逸材。

 

ほぼ満点と言えるでしょう。

 

ただし、両頭とも、母系がSP系統ではないため、このまま確立させるのはギャンブルです。

 

よって、この馬たちからさらに後継馬をそれぞれ得て、その後継馬たちを〆配合のサイアーラインに据えていきます。

 

また、この年はドリームマッチを全て最高ランクで制覇することができました。

 

 

これはトロフィー実績のようですが、個人的にはあまり興味がありませんw

 

そして、最後に残っていたダートのSH「ウラカーン」の名鑑をゲット。

 

 

他の4頭が芝馬なので、この馬が唯一のダート馬ということになるのでしょう。

 

名鑑の汎用性の高い一面として、芝馬同士の配合からいきなりダート馬(その逆も然り)を出せるところも挙げられそうです。

 

来年、ウラカーンを使ってみることにします。

 

今回は短いですが、ここまでです。

 

結婚したことで、イベントが落ち着いてきました。

 

今後は特に目立ったイベントなどが無かった場合、数年単位での区切りで記事としていきたいと思います。

 

それではまた次回!