ウイニングポスト9 1周目 配合構想編
いよいよ明日に迫ったウイポ9発売日。
一足早く、1周目の配合を構想したので、それを披露していきます。
まずは完成予定図をご覧ください。
今作は8の無印と同じように（確かそうだったはずｗ）、海外史実馬を幼駒時に購入できない可能性があるため、国内で誕生する史実馬か種牡馬輸入時に購入できる馬を使用することを前提に〆配合を構想しました。
〆父には現時点（3/27）において今年のクラシックで中心視されているサートゥルナーリアを指名。
この馬の血統構成は母が名牝シーザリオということもあって評価が高いと思いますが、ウイポ的にも血統構成が素晴らしく、〆父として適任です。
唯一、自身の持つ因子構成が不明なのが心配ですが、話題馬ですからきっとコーエーテクモさんも因子二つ付けてくれていることでしょう！！
サートゥルナーリア側の血統の中で、キングマンボ～ロードカナロアのラインを系統確立、さらにスペシャルウィークも系統確立させる、という計算となっています。
そして、〆母側には〆母父にハービンジャーを採用。
サートゥルナーリアが近年の日米欧の代表的な血統を持っていることもあり、それ以外で優秀な血統ということでダンジグ系種牡馬を探したところ、自然と最近大活躍のハービンジャーに目が留まりました。
ダンジリ～ハービンジャーのラインの系統確立、そしてこれは購入できればですが、ナリタブライアンを購入し、ブライアンズタイム共々系統確立をしたい考えです。
ナリタブライアンと配合する〆母母母については、ゲーム開始時から数年程度で手に入る血統で母父◎となるような馬を適宜用意したいと思っています。
もちろん、その場合は、〆配合で血脈活性化配合3となる親系統の馬で、ということになります。
上記の系統確立において、キングマンボとダンジリについては海外の種牡馬となるので、確立させられるか不透明ですが、まぁとりあえずチャレンジしてみたいと思います。
それ以外の馬たちについては、自己所有さえしてしまえば、系統確立はそれほど難しくないかなと考えています。
ざっとこんな感じです。
なんだかんだ、楽しみです。
ということで、ゲーム登場キャラクターの紹介などしつつ、発売日当日の夜から早速ブログを更新していきますので、またよろしくお願いいたします。
発売日当日は午前10時頃からインストールが終わり次第、PC版のライブ配信をYou Tubeで行いますので、そちらも合わせてご覧いただければ幸いです。
なお、できる限り長時間プレイしたいと思っていますので、途中からのご視聴も歓迎です。
また、配信終了後は動画として後々公開されますので、ライブで観られない方はチェックしていただければと思います。
それではまた次回！