ウイニングポスト9 2周目 エル×グラ ライバル配合 その3

1994年末まで進めています。

プレイ的にはストームキャットをようやく種付けし始めたところで、大きな進捗はありません。

ストームキャットがブックフルになったら、他の牝馬にはキングマンボを付けてキングマンボ系確立の支援を行っています。

それ以外は国内外の名種牡馬・大種牡馬、そしてそれに準ずるレベルの馬を配合。

今後の系統確立に備えます。

ビワハヤヒデとベガは4歳になって海外を転戦。

オーストラリアレベルなら、後藤騎手を主戦に据えていてもほぼ勝てました。

結局、ビワハヤヒデは金殿堂で引退。

ベガも牧場に残してキングマンボ系の確立などに活用していきます。

また、ナリタブライアンを今作で初めて所持しました。

難易度ULTIMATEですが、育ち切っていない後藤騎手を背に三冠を圧勝。

普通にプレイすれば、余裕で無敗三冠を達成できますね。

どうでもいいですが、アイルトンシンボリがかなり強いですw

ナリタブライアンに唯一土を付けたのがアイルトンシンボリw

有馬記念でリベンジしていなかったら、古馬王道完全制覇されるところでしたw

あとはノースフライトがマイルCSなどを勝利。

ゴリゴリの欧州血統ながら、能力差で国内短距離GⅠでも勝負になるようです。

とはいえ、せっかくの高い能力があまり発揮できていないのは間違いありませんので、ちょっと強い馬が相手になったら負けてしまいそうではあります。

来年は海外転戦ですね。

さて、1993年生まれの自家生産馬が入厩。

1993年の時事ネタで馬名を付けました。

まずは、牝馬のこの馬。

この年くらいから、米国の一部でインターネットが導入されていったそうです。

いまやインターネットが無いと何もできないと言っても過言ではありません。

ブログがあるのもインターネットが発達したから。

一種の革命と言えるんでしょうね。

続いてはこの牝馬。

東京の芝浦と台場を結ぶ橋ですね。

レインボーブリッジとインターネットが同時期に完成したと言われると、個人的には何となく変な感じがしますw

レインボーブリッジは公募で決めた愛称で、正式名称は東京港連絡橋という無味乾燥な名前だそうですw

まぁでも橋って大体そういうものかw

続いても牝馬。

今となってはコギャルの“コ”の意味が良く分からないですが、ありましたねぇw

今ではギャルという言葉に収束している感もあります。

昔は若年齢でギャル感のある女性が少なかったのかもしれません。

最後にこちら。

懐かしいw

学校でみんな寝不足になっていたのを思い出します。

良く事情も分かっていないのに盛り上がっていたなぁw

ここからのジョホールバルの歓喜への明暗が非常にドラマチックですね。

そんなこんなで次々と自家生産馬が入厩してきますが、今回は確立させる系統がエルコンドルパサーとグラスワンダーくらいで、キングマンボは少し支援すれば確立するということで、なるべく少頭数でプレイしたいと思います。

それではまた次回!