ウイニングポスト9 2周目 エル×グラ ライバル配合 その10
2007年、2008年と進行。
確立中のエルコンドルパサーとグラスワンダーの状況からです。
まずはエルコンドルパサーです。
大きな変化はありませんが、史実馬を一頭種牡馬入りさせました。
この後、国内外の超長距離で無双中のトウカイトリックが満額で種牡馬入り予定なので、多少進捗しますが、まだまだ確立には届きませんね。
続いてグラスワンダー。
3年連続でリーディングサイアーを獲得中。
不動の大種牡馬となっています。
直仔の数、総種付け料ともに確立間近となってきました。
既にキングマンボ系牝馬との間からGⅠ勝ち馬3頭を種牡馬入りさせています。
ニックス成立は間違いないでしょう。
次回のプレイ日記までには確立できているかもしれません。
では馬名で平成を振り返るコーナーですｗ
引退馬は今回は1頭のみ紹介。
スプリント～マイルで世界を股にかける活躍をしてくれました。
繰り返しになりますが、やはり覚醒が強いですねぇ。
今度は2006年生まれ2007年入厩の馬たちです。
この年はトリノオリンピックだったんですね。
フィギュアスケートの荒川静香がイナバウアーで金メダルを獲得したのが非常に印象的でした。
確か、イナバウアーは採点対象にならない技だったと聞きましたが、完璧な演技とともに、そういう遊び心が雌雄を決した要因（？）というのも大変面白いですね。
次はゲーム機シリーズ。
スタン・ハンセンではないので、悪しからずｗ
Wiiですね。
DSよりもWiiの方が後発だったんですね。
個人的に逆の印象でした。
Wiiで家族団欒みたいなのが一時期流行って市民権を得た印象がありましたが、最近はどうなんだろうか。
次は携帯シリーズ。
番号ポータビリティ制が始まったのがこの年だったとのこと。
今では当たり前となって、事業者をまたぐ機種変更などの際も変えないのが普通でしょう。
それまではイチイチ変えないといけなかったので、非常に面倒でした。
続いては企業系。
ホリエモンこと堀江貴文氏が設立して一大旋風を巻き起こした企業ですね。
ただ、メディア業界への殴り込みとも言える攻撃的な動きから、粉飾決算事件へつながってゼンカモンになってしまいましたね。
ほぼ同時期に同じように時代の寵児として出現した楽天の三木谷浩史氏が、政財界のお偉いさんたちへの取り入りも非常に上手でそのまま球団まで所有していくのと対照的でした。
あれほどの立場になったとしても、やはり日本では周囲への気配りと世渡りの巧さが最後にモノを言うのだなと感じました。
次は流行系。
六本木ヒルズの次は表参道ヒルズ。
虎ノ門ヒルズやら、ヒルズがいっぱいありますね。
ヒルズ付けたら良いことが沢山あるんでしょうねｗ
オサレな街というイメージですね。
次は2007年生まれ2008年入厩の馬たちです。
本当は小島よしおの「そんなの関係ねえ！」を入れたかったのですが、生憎9文字までなので、こちらにしました。
オッパッピーというフレーズが凄く良いと思いますし、センスあるなとｗ
いかにも小学生に受けそうです。
天才的ですね。
次は珍しく教育系です。
この年、全国学力調査が43年ぶりに実施再開されたそうです。
現在も続いているようですが、ただ全校が参加しているわけではないみたいですね。
低学力化を批判されての実施再開とのことですが、結局効果があったのかどうか。
続いては流行語系。
オネエ芸人、いや文化人のIKKOが発する必殺技ですね。
強い（確信）。
きっとIKKOも好きだった、この方が次の馬名。
誰が付けたか知らないが、言われてみれば確かに聞こえる、ハンカチ王子ですｗ
前年の2006年時点で甲子園での大活躍によりフィーバーが発生していました。
この年大学へ入学して、さらにとんでもない超フィーバー状態となっていましたね。
それがこんなことになるとは誰が予想しえたでしょうか。
人生とは難しいものです。
次は最強、いや最凶のダイエット法かもしれないコレ。
ビリーズブートキャンプですね。
ダイエットに効果てきめんと大流行。
アメリカ陸軍仕込みのハードトレーニングからの着想なのですから、そらぁ痩せますわな。
激しすぎて怪我をした人もいるようですし、内臓系の急性症状を引き起こす但し書きがあったりもするようですｗ
まさにダイエットというよりトレーニングですね。
次はダイエットの対極に位置するこの商品。
実際食べてみたことがありますが、メガというほどでもないような。
下位互換であるビッグマック自体、写真と実物の差に一瞬「・・・ん？」となりがちなので、推して知るべしでしょう。
いやでも、少食の人からしたらメガかもｗ
続いてはかなり市民権を得たイベントのこちら。
東京近辺に住んでいる人だと時期になると割と耳にするのではないかと思います。
ニュースでも大体やりますしね。
比較的強い選手も参加するような印象がありますしね。
最後はあの女優のこの一言。
彼女にあの日一体何があったのかｗ
未だに謎なんですが、何か凄く嫌なことがあったんでしょうねｗ
それ以外に考えられないｗ
人生は難しいですねｗ
それでは今回はここまで。
また次回！