ウイニングポスト9 4周目 主流血脈配合 その1

2020年1月14日

あけましておめでとうございます。

皆様にとって2020年が良い年になるよう、祈念いたします。

今年も当ブログをよろしくお願いいたします。

ということで、年が明けてから2週間近く経ちまして、ようやく4周目の構想編です。

はじめは3周目のデータを流用して、繁殖ボーナスの検証をしようと考えたのですが、いざ〆配合完成直前のデータをロードしてみると、見事にやる気が消滅w

新しいプレイや〆配合を構想したところ、やる気が持ち上がってきたので、やはり私にとっては、遊び方や配合を考えることがモチベーションになるのだなと再確認した次第ですw

そういう訳で、4周目を始めていきます。

では早速、完成予定図です。

今回は世界の主流血脈を豪勢に使ってみることにしました。

なるべく労力がかからないことも意識して、結果的にプレイヤーが確立する系統は、実質ナリタブライアンと自家生産馬の〆母父の2頭のみという構成。

それ以外の部分は血脈活性化配合やインブリードなどを考慮して配置しています。

爆発力の内訳は、種牡馬施設Lv3=3、血脈活性化配合3=8、ダブルニックス=4、名種牡馬因子8つ=8、大種牡馬因子6つ=6、母父◎=4、牝系配合=2、お似合い配合=5、計40となります。

まずは繁殖ボーナスがゼロの状態を検証してみようと思い、それであればお似合い配合が選択肢に入るという狙いです。

繁殖ボーナスが爆発力あるいはSPに効いているのだとすれば、繁殖ボーナスがゼロの状態と前周回のように〆父は繁殖ボーナスS+、〆母たちもそれなりのボーナスを得ている状態とで、結果に差異が生まれるはずです。

つまり、今回の〆配合からは、前周回の〆配合よりもSP80以上の産駒出現率が低いはずだ、というのが仮説となります。

それでは次回からプレイ日記開始となります。

また次回!