ウイニングポスト9 2020 1周目 ラインブリードSP爆発箱庭 その5

1997年から1998年末まで進めました。

この間は特筆すべき事柄はないものの、兼ねてより生産を続けてきていたミスタープロスペクター系の直仔牡馬で、ようやくそれなりの能力を持っていそうな馬が出てきました。

次回更新くらいにはご紹介できると思います。

さて、その他細々としたご報告をば。

まず、クラブ馬とライバル馬になることは様々な情報源から教えていただいておりましたが、私自身でもその事実を確認することができました。

しっかりとクラブに所属させたグラスワンダーと自家生産馬(こいつが最初のミスタープロスペクター系直仔後継候補馬)が、ライバル関係になったことが分かります。

この仕様を活用すれば、無印ではかなり手の込んだ狙いをしないと〆配合に組み込めなかったライバル配合が、比較的簡単に〆配合にも組み込めるようになります。

爆発力はライバル関係を進めていれば6となり、さらに勝負根性アップの恩恵もあるため、かなりのコストパフォーマンスを誇ります。

今周回の最初の〆配合ではトリプルニックスを組み込んでありますが、これを丸々ライバル配合に挿げ替えても良いかなと。

・・・と思っていたのですが、うっかりミスで1997年末に海外セールで購入できるサウスヴィグラスを購入し忘れてしまいましたw

COM所有でも2001年頃に種牡馬入りして、2016年末までは種牡馬現役なのですが、他にもミスタープロスペクター系自家生産馬の確立をやることになっている都合上、15年間の種牡馬生活だけで手が回り切るかどうか、難易度SPECIALであることも考えると微妙な情勢です。

それなら、ニックスはダブルくらいまでは維持する計画として、種牡馬因子を1つ削る覚悟でライバル配合を導入する方向性に舵を切れば、何とかリカバリーできるかなと考えているところです。

最初の〆配合はそういう感じでリカバリーできますし、2つ目の〆配合にも影響が出ますが、これもライバル配合を組み込めばリカバ(ry

うーん、序盤から何てグダグダなんだw

まぁ本当の狙いはラインブリード箱庭の作成ですから、1つ目や2つ目の〆配合にそこまで拘る必要もないっちゃないのですが。

とりあえず、ライバル配合を意図的に狙いやすいということになれば、上記のようにかなりグダグダでも何とかできるということですねw

それから、牧場の新施設の研究棟ですが、これは牧場長の成長速度を早めるという触れ込みでした。

牧場長と言えば、能力は数十年経たないとカンストせず、ジリジリと成長するイメージがあります。

ところが!

異常な成長速度ですw

これなら牧場長を10年毎に変えていっても余裕で育てて回ることができますね。

研究棟は牧場長の能力がカンストしていない状態であれば、絶対に設置しておいた方が良いでしょう。

最後に、未だに幼駒イベントにかすりもしない状況で、ノエルタソとの結婚が今世で叶わないのではないかと思い始めている今日この頃なのですが、そんな中、結婚相手にこの方が・・・。

能力が高い!w

しかし、後3年もすれば40歳を超えてしまいます。

この機を逃すと、きっと数十年は桜子さんと結婚する機会もないでしょう。

早く子孫騎手が欲しい、そして牧場長があんなに成長が早いのなら、子孫牧場長も早く欲しい!

ああノエルタソ!

ああ~!

ところでノエルタソ、金髪ですけど地毛ですか(唐突)?w

昔、地毛が茶髪で生活指導を受けまくっている友人がいたなぁ・・・(遠い目)。

すげー真面目なヤツだったんだけどなw

あれって理不尽だよねw

今でもそういうのあるのかなぁ。

そんなこんなで今回はここまで(どういう終わり方w)!

また次回!