ウイニングポスト9 2020 1周目 ラインブリードSP爆発箱庭 その11

2006年から2009年末まで一気に進めました。

2008年末にキングマンボ系が確立。

これは〆配合1の爆発力向上にも必要なため、予定通りの確立。

ミスタープロスペクター系の支配率もある程度は下がりました。

とはいえ、この年代くらいになると世界的に凄まじい支配率になっていますので、種牡馬入りは運が良くて2頭、運が悪いと手動種牡馬入りでの1頭が限界という状態が続いています。

それでも何とか分派確立候補の2頭がじわじわと支配率を拡充中です。

まずはその内の1頭であるワンダリングエアーからご紹介。

リーディングサイアーを二度も獲得しているのに、未だに直仔種牡馬が1頭というところに苦境の様が見て取れるかと思いますw

ここまではキングマンボ系と3つのミスタープロスペクター系分派を睨んでのプレイだったため、今後は一気に増やしていける・・・はずw

種付け料はこんな感じとなっております。

果たして間に合うのかw

もう1頭の自家生産分派候補のアフレイドヒルズも活躍馬を大量に出しています。

こちらの方が粒が揃っていたため、優先的に種牡馬入りさせていました。

直仔種牡馬数は6頭で、種付け料もそこそこな馬が揃っています。

あともうちょっとで確立できると思いますので、こちらの目途を立ててからワンダリングエアーを一捲りで、というイメージでやりたいと思っています。

また、どちらかの分派候補から牝系持ちの直仔を1頭チョイスし、それが〆母母父となります。

既存SP系統の保護も順調です。

まずはサーゲイロード系。

非常に能力バランスが良く、仔だしも大変高そうです。

良い後継馬を引けました。

続いて、レイズアネイティヴ系の後継馬。

こちらも中々の能力バランスですし、能力因子も良いです。

安泰でしょう。

そして、保護する意味合いは薄いですが、ダンジグ系も自家生産馬で確保。

まぁいつかはダンジグ系も存亡の危機に瀕するかもしれませんから、念のため確保をしておきます。

血統構築に関してはこのような状況です。

さて、イベント面では、3頭目の流星馬が誕生w

SP系統を多用している都合上、一等星の馬(条件にST一定値以上があり)が出にくいですが、暁の幼駒は出てもいいと思うんですけどねー。

馬格が大きい馬が出にくい種牡馬たちを使っているのかもしれませんが。

このままだとノエルタソとの結婚が不可能に・・・w

 

それから、オンラインの報酬である新牧場長のご尊顔を拝することができました。

一ノ瀬さんって過去作にも登場してたっけ?

ボクっ子で名前が違ったような・・・。

忘れたけどもw

そろそろ現在の牧場長の双葉チャソが能力カンストしそうなので、次は若葉チャソにするとして、この新牧場長もいずれは使ってみたいと思います。

それでは今回はここまで。

また次回!