ウイニングポスト9 2020 1周目 ラインブリードSP爆発箱庭 その16
2019年から2023年末まで進めました。
2019年に海外牧場設立イベントが発生。
これに伴って、海外牧場の牧場長を任命するのですが・・・。
これに伴侶となった妻・第三双葉を欧州牧場長として指名してしまいました（能力カンストしているしという感じでｗ）。
ところが、きっとこれがいけなかったのでしょう。
妻とはイチャイチャラブラブなのですが・・・。
ほ、惚れ直されただなんて・・・(´∀｀*)ﾎﾟｯ
こんな感じの割りに、一向に子どもができません！！！！！
セックスレスなのかな！！！！
もうワシの年が50過ぎちゃったからなのかな！！！！
もしかしたら、牧場長に任命してしまったからではないかという可能性に途中で気付き、そうすると、牧場長を変更できるのは10年後の2029年か・・・。
と、途方に暮れていたその時！
5年後の2024年初めに、何故か欧州の牧場長だけ「交代します？」と変更のイベントが発生！
すわ、変えんべ！
フリーターと化していた朝比奈さんを急遽ヨーロッパへと派遣し、妻を専業主婦へと誘いました。
そりゃあ、遠距離だったらセックスレスにもなろうというもの。
何でこういうところはリアルなんですか、コーエーテクモさんｗ
まぁ子どもが出来なかったのはタマタマかもしれませんが、何故か妻を牧場長にした牧場だけ5年で変更できたので、もしかしたらラストチャンスだよという啓示かもしれません。
これでしばらくしても懐妊しなければ、プレイヤーが高齢になると子どもができないということかもしれません・・・(´;ω;｀)
多分、無いとは思いますがｗ
そういうことで、海外牧場も建設したわけですが、このタイミングで海外の騎手の情報も見ることができるようになります。
前作とほぼ変わらない顔ぶれと能力だなーと見ていたところ、面白い点に気付きました。
そうです、外国の騎手にファーストネームが付きました。
無印ではなかった仕様で、中々面白いですね。
さて、最後にプレイ面での進捗状況を。
2023年末に〆母母父となるスキップエンパイア系が確立！
確立時の成績は下記画像です。
何と満額種牡馬が2頭を含む高額種牡馬が多かったためか、僅か7頭での確立となりました。
これには私の箱庭では大量種牡馬入り⇒数年後に大量種牡馬引退が繰り返された結果、国内種牡馬の種付け料総額が相対的に低下していることも一つの要因として考えられそうです。
どう考えてもバグっぽい挙動なんですが、そのおかげか逆にディープインパクト系が早々に親系統昇格したりなど、系統確立にも大きな影響を及ぼしております。
これが仕様なのか、それとも予期せぬバグなのか・・・。
クラブに種牡馬を回せば勝手に引退させられてしまうバグっぽい挙動とも関係があるのでしょうか。
今周回はそういった仕様にかなり振り回されている感もあり、ここ数年間のプレイでは結婚含めたイベント面や系統確立面で、最も苦戦を強いられておりますｗ
難易度SPECIALというのも大きいですけれども。
それでは今回はここまで。
また次回！