ウイニングポスト9 2021 1周目 ウマ娘チームスピカ配合 その9

1990年~1991年末までプレイしました。

牧場ではシンボリルドルフ産駒ばかり生産しているわけですが、その甲斐あって僅か2世代のみでリーディングサイアーを獲得。

直仔はまだ小粒ですが、すでに3頭を計上しています。

これなら系統確立は余裕でしょう。

また、リーディングサイアーに輝いたことで、萩野嬢から課されていた自牧場繋養種牡馬によるリーディング3位以内という条件をクリア。

23億は結構なオーバーキルでしたw

お?

恒例のバカンスへw

うおおおおおお!!

萩野嬢の水着や!!

け、けけけ、結婚できる・・・!?

できるのか、できないのか!!w

あ、ワイ既婚だった。

そうだ、重婚しよう(そうしよう)。

ここで系統確立についてのチュートリアルが。

恐らく、コーエーテクモに系統確立が分からないという声が沢山届いていたんでしょうね。

初心者の方への導入としてはとても良いと思います。

丁寧な作りで感心します!!

シンボリルドルフの系統確立にはある程度目途が立ちつつあるので、1991年からは再び次代の繁殖牝馬作りに手を出しています。

今回のプレイではトウカイテイオーが親系統トウルビヨン系、その他はサンデーサイレンス系が多くなる計画のため、配合相手としてはSP因子が活性しやすいミスタープロスペクター系やダンジグ系などの使い勝手が良さそうです。

ということで、下記のような感じで牝馬を狙って配合していっています。

上記画像だとナスルーラ系が血統表内に残りやすいのが玉に瑕ではあるのですが、それ以外の能力面や種牡馬因子面については申し分がない牝馬を期待できます。

シンボリルドルフの後はまずはトウカイテイオーやメジロマックイーン、そしてその後今周回の山場となるスペシャルウィークの確立へと入っていきます。

そのトウカイテイオーは無事に無敗三冠を達成するなど、予定通りの活躍を見せてくれています。

これで能力因子が一つ追加されて、デフォルトの根性因子に加えて何かしら因子が増えるでしょう。

4歳も現役を続行させて、世界最強馬決定戦への参戦、そして勝利を狙います。

メジロマックイーンはクラブにぶち込んであるので、それほど競走成績をコントロールしていませんが、普通に走らせて引退させていきます。

史実馬の種牡馬因子について、ステイヤーズミリオンを勝ちまくったスルーオダイナが根性因子一つでした。

恐らくSPが71に届いてないと思われるので、やはりSP70以下だとGⅠを3勝以上した史実馬でも追加される因子は一つのようですね。

また、1990年にクラブ牧場も設立できました。

うまぴょい!

今後はクラブ牧場の施設もドンドン充実させていきたいところです。

しかし、クラブは資金面が不自由なため、ネット上によくある攻略法として史実馬など強力な募集馬を超高額に設定して逆にレースの賞金をほぼ100%クラブの資金に入るようにする手法や、あるいは種付け数が多いリーディング級の種牡馬をクラブ所有にしていく手法がお勧めです。

今回、私はサンデーサイレンス、ブライアンズタイム、トニービンなどの種牡馬をクラブ所有にして、資金面を安定させるようプレイしています。

そのために年末処理で自牧場からクラブ牧場へ種牡馬を移動させる必要がありますが、その画面で細かいところに改善が見られたため、報告しておきます。

それが赤で囲ってあるところで、今期の種付け数を表しています。

これが分かれば、人気がある種牡馬かどうか、つまり資金をしっかり稼げる種牡馬かどうかが分かるため、クラブへ送るかどうかの判断がその場で行いやすいです。

また、それに関連した細かい改善点として、下記画像のように通常の種牡馬画面に因子を表示する項目が加わっています。

こうした細かい改善(しかも効果的な改善)は、ユーザーフレンドリーでとてもよろしいのではないかと個人的には高く評価したいと思います(上から目線)。

他、最終生産者賞をこの段階で獲得するなど、プレイ面はほぼ盤石の体制を築きつつあります。

そういえば、りゅーたんから絆コマンドをもらえたんですが・・・。

ほぼほぼ告白だよねえッ!?w

これもう結婚できるよねえッ!?w

これからもよろしくってこれから後ン十年もこの下り繰り返すの辛くねえッ!?w

重婚しよう(提案)。

あれだね、ダダ余りの資金5000億円を消費して重婚法案を可決させるというイベントがアプデで追加されるといいよね(政策提案型競走馬育成シミュレーションゲーム)!

ということで今回はここまで!

また次回!