ウイニングポスト9 2021 1周目 ウマ娘チームスピカ配合 その16

2021年5月3日

2004年~2005年末まで進めました。

トウカイテイオーは生産を2000年でストップしており、リーディング順位が下がってきました・・・。

直仔数は14頭となり、これならもう十分なはずですが、ゴーンウエストなどに阻まれて確立ならず。

うん、上の画像を見て、不安な気持ちが払しょくされましたw

これは間違いないでしょう。

そして、トウカイテイオーに代わってリーディングサイアーを独占し始めたのがスペシャルウィーク。

もう2回もリーディングサイアーに輝いているのに、未だに直仔種牡馬がいないという異常事態w

普通なら2~3頭は1000万超えの種牡馬がいておかしくなかったですが、流行系統のアレで乗馬送りというリアルなら競馬ファンから抗議が届きそうな状況ですw

その代わり、高齢になってきたメジロマックイーンの直仔種牡馬入りを優先させ、数を増やしている最中です。

とはいっても、まだ直仔種牡馬数は7頭です。

種付け料は結構いい感じですが、晩成傾向の産駒が多いため、種牡馬入りに時間がかかっていますね。

現役競走馬で優秀そうな産駒の頭数自体は揃っていますので、今後かなり増やせるとは思います。

・・・というところで、高齢なメジロマックイーンが心配ではあるのですが、ここでメジロマックイーンの種付け・産駒の生産も中止!

このタイミングで十分確立できると判断しました。

結構際どい線を攻めていっていますが、今後はスペシャルウィークを更なる独壇場へと導いていく構えです。

これからしばらく日本国内の競馬はスぺちゃんが支配するのです!!

血統関係で言うと、2004年にはハギノトップレディが牝系確立。

ハギノトップレディも特にこだわりなど無ければ、開始後にすぐ所有しておいて損はありません。

それから、2004年はウオッカとダイワスカーレットの誕生年ですので、忘れずに生産or購入しておきましょう。

この2頭は3歳末で引退させつつ、なるべく活躍させて繁殖ボーナスなどを稼いでいきます。

ウオッカは今プレイの肝である全きょうだいインブリードの要になりますが、その対となる優秀なウオッカの全妹生産に向けて、自家生産馬の種牡馬とタニノシスターの配合を行っていました。

その産駒がSPでS+を叩き出したりして、やはり中々優秀な配合だったのですが、種牡馬入りしてみてガックリw

ダブル早熟因子w

Twitterなどでは見かけていましたが、実際に自分の所有馬で出ると残念な気持ちが凄いw

また、ハリケーンランで世界最強馬決定戦を制覇し、通算3回目としました。

パーティに行くと、おめかししたエマトラドの姿が!

中々良い衣装ですね!

今回の社交界のパーティみたいなのは、個人的には結構好きですw

その他、早くもりゅーたんが代替わりしています。

よくよく見たら、エリザフランちゃんもいつの間にか引退していなくなっていた・・・(´;ω;`)

冬馬の結婚相手は一体だれになるのでしょうかw

早く結婚していいよw

今回はここまで。

また次回!