ウイニングポスト9 2021 1周目 ウマ娘チームスピカ配合 その18
2008年～2009年までプレイしました。
2008年末にメジロマックイーンが系統確立！
やはり前回で示したように、すでに5%に達していたようです。
これでも現役馬に数頭、種牡馬入りできそうな馬が余っている状態でしたので、少し余計な生産をしてしまいました。
ちなみにST系統でした。
メジロティターンの確立が無くてもST系になるということで、私の記憶が確かならば、メジロマックイーンはメジロティターン確立でメジロティターンがST系統となっていないとST系統にならなかったはずなので、やはり色々と系統特性については変化が加えられているようですね。
続いてスペシャルウィークですが、この2年間で自動種牡馬入りが2頭発生、さらに強制種牡馬入りも2頭で計4頭も直仔種牡馬を増やすことができました。
自身の種付け料はもう相当なもので、長らく国内生産界に君臨しています。
まだ直仔の種付け料が小粒気味なので、もう少し時間がかかるでしょうが、ステイゴールドの史実産駒を優先するくらいの余裕は生まれてきそうです。
血統構築面ではウオッカの全妹で、能力が高いものを運良くゲットできました。
SPがめでたくAとなり、SP因子まで手に入ったのは稲妻配合のおかげですが、しかし弊害で勝負根性がFとなっています（これでも絆コマンドで伸ばしたのですが）。
芝が○だったので、世界最強馬決定戦には出すこともできませんでした。
しかし、父タニノギムレットに続いてSP因子獲得ですから、これ以上望むのは贅沢でしょう。
このウオッカ全妹とサイレンススズカを配合して、〆母母父を生産していきます。
配合は結構厳しめですが、数撃ちゃ当たるの精神で。
恐らくあまり高くはない能力については絆コマンドや成長で補いますが、種牡馬入り時に因子が二つなくても最悪良しとします。
とにかくそこそこの牡馬をなるべく早く用意していくことが重要となります。
また、前回言及し忘れたのですが、すでに生産に入っているスペシャルウィーク×ウオッカの配合で〆父母を出すという箇所が非常に事故りやすいです。
実はこの〆父母生産が時間的に一番厳しいところで、およそ2回の生産で牝馬を引かないと、トウカイテイオーの種牡馬引退に間に合いません。
そのため当然ですが〆父生産の機会も2回程度しかないため、ここは素直に牡牝産み分けチケットを購入して使用していきますｗ
使わないと事故る可能性が相当高いですが、ウマ娘の課金を経験した今、安く感じるのが恐いですｗ
〆父母はともかく、〆父でそれなりに高い能力の馬が欲しいですので、〆父に対しては絆コマンド拡張チケットなどフル課金も辞さない構えですｗｗｗ
俺の想い（多分¥3000くらい）、コーエーテクモに届け！
2009年には〆母父となるゴールドシップを忘れずに購入しておきます。
それ以外のステイゴールド産駒牡馬も軒並み購入して、豪州や香港などを駆使してなるべく高い種付け料で順次種牡馬入りさせていきます。
ドリームジャーニーやオルフェーヴルなど一部の産駒は自動的に種牡馬入りします（主にゲーム内に登場する産駒がいる牡馬）。
それ以外の牡馬を特に強制種牡馬入りでサポートできるようにプレイしていきます。
主なプレイ面ではこんなところです。
次にインブリードの話題なんですが、すでにTwitterなどでいくつか例が挙がっているのをなぞる形で話題にしたいと思います（自分の目で確認できたので）。
まず根性因子一つのヘイローが4×4の下記画像の例。
これでもインブリードで爆発力が1加算されています！
インブリードそのものに爆発力が付与されることになったという既報通りですね。
次にSP因子が一つある4×4です。
爆発力は4となっています。
つまり、元来あったSP因子一つにつき爆発力3を加算、というのに加えてインブリードそのものに爆発力1が設定されたので、足して4、ということになっているわけですね。
続いて、SP因子2個の4×3です。
今度は爆発力9です！
元々あったSP因子一つにつき爆発力3を加算というので合計6、それに4×3の場合はインブリードそのものに爆発力が3設定されているため、最終計9という計算ですね。
これを確かめるために、SP因子が無い3×4を試してみました。
ということで、ノーザンダンサーにはSP因子が無いですから、3×4の爆発力3のみ、ということを確かめることができました。
これだと全きょうだいインブリードで3×4でも相当な爆発力を稼げるので、〆配合の幅が凄い広がりますね！
さて、最後にうちの冬馬がついに結婚できました！
待たせたな。
ダイナマイトスペクタクルと結婚！
欧米か！
りゅーたん知ってたんかよｗｗｗ
危ない、クレアハートちゃんもうすぐ引退してたと思う。
これでもっと家族が増えますね。
ということで今回はここまで。
また次回！