ウイニングポスト9 2022 1周目 サブパラ爆発配合#7

2022年4月24日

1981年、1982年と進めました。

別に特にキリが良いわけではないですがw、進捗を書いていきます。

まず〆配合の完成予定図について、修正しました。

構想編で示したものとの違いは、リボーとオリオールの位置を入れ替えたこと、そしてオリオールが親系統昇格することになっていたのをリフォームを親系統昇格させる計画に変えたことです。

リボーとオリオールを入れ替えたのは、リフォーム直仔の〆父父父候補になれそうな馬が、オリオール系牝馬から誕生したためです。

つまり、〆父父生産配合においてインブリードが発生することを避けるためですね。

そして、リフォームを親系統昇格させるのは、単純にオリオール親系統昇格というのが間違っていたからですw

〆父側の血統にも一か所は親系統昇格した系統が無いと爆発力が4無くなってしまうので、それを防ぐためにいずれかの系統は親系統にする必要があります。

適任なのはリフォームかなということで、元々そのつもりだったのですが、作成中にうっかりオリオールを黄色にしてしまっていたようですw

ということで、修正でした。

次に、この間に購入した史実幼駒たちを紹介。

まずはヴァイスリージェント直仔の1981年産パークリージェント。

あんまり強くないですし、強豪ひしめく欧州芝適正。

豪州などで空き巣狙いが適任かもしれません。

お次はカロ直仔のサイベリアンイクスプレスとドクターカーター。

2頭とも1981年産です。

そこそこ強いので、ある程度の種付け料までは上げたいですね。

続いてサーアイヴァー直系、サーペンフロ産駒の1981年産マルブツサーペンとメジロシートン、そして1982年産グレードサーペン。

3頭とも頑張ればGⅠまで手が届きます。

メジロシートンは息が長いので、豪州GⅠを複数勝ち狙えます。

次にヘイロー直仔の1981年産デヴィルズバッグ。

結構強いですので、ぜひとも高額で種牡馬入りさせたいですね。

続いてロベルト直仔の1981年産アトタラクとリアファン。

リアファンもそこそこ強いですが、アトタラクはかなりの強さを誇ります。

勝負根性を絆コマンドなどで補えれば、満額もイケるでしょう。

また、ロベルト直仔種牡馬のマスケティーアが引退するところを、privateで保護。

ここまではこうした直仔種牡馬の保護はあまり意識できていなかったですが、世界適正が日本になり得る可能性を考慮して保護できそうならしていくのも確立には有効ですね。

最後に、グレイドーン直系の1982年産エールドクールを購入。

あまり強くはありませんし、この馬が種牡馬入りする頃にはグレイドーンの確立はほぼ決まっていそうな気がしますが、念のためという感じで購入しておきます。

さて、それでは確立対象の各馬の状況です。

まずはヴァイスリージェント。

デピュティミニスターの活躍、そして種牡馬入りがこの2年間の主な動きです。

今後はヴァイスリージェント自身よりもデピュティミニスターの種付けを主とすることで、自家生産でのカバーがさらに楽になります。

デピュティミニスターの方が仔だしも能力バランスも良いからです。

ただし、血統構築のために1~2頭はヴァイスリージェント産駒の牝馬を保持しておく必要があります。

次にカロ。

こちらは停滞気味ですが、既にネボスの種付けを開始しています。

今後はネボスからのラインが伸びることで、カロも自然と確立圏内に到達するはずです。

もちろん、それ以外のカロ直仔あるいは直系もできる限り伸ばします。

続いてグレイドーン。

これまで集中的に自家生産してきた成果が出てきました。

一気に直仔種牡馬が7頭に到達。

今後はモーニングフローリックからも伸びますし、ほぼ確立が確定的です。

ちなみにグレイドーンはprivate種牡馬施設にいるわけですが、その状態でもリーディングサイアーになれるようです。

この後、萩野譲とギャル秘書の水着が拝めましたが、鼻血が出ていたのでスクショできませんでした・・・。

全国の萩野譲ファンの皆様、本当に申し訳ございませんw

ナイスバディ、でしたよ?

まぁそれはさておき、次にサーアイヴァー。

直仔はやや停滞気味ですが、これまで何頭もサーペンフロ産駒、サートリストラム産駒を紹介してきたように、この後一気に直系種牡馬が増えていく予定です。

確立は確定的なのは変わらずですね。

親系統昇格までさせたいので、そのためにはサートリストラムのラインなども断続的に伸ばす必要があるかもしれません。

もしくは自家生産馬から生産していくかですね。

次がヘイローですね。

ヘイローはヘイルトゥリーズン系の親系統昇格のために支援しているわけですが、自身の系統確立という面で考えると、この後サンデーサイレンスが登場すると一気に支配率拡充が進みます。

また、今回の私の計画ではヘイロー自身をprivateに囲うことも可能なため、そうすれば放っておいてもヘイロー自身は確立します。

なので、まだ直仔種牡馬が一頭という状況ではありますが、これでヘイルトゥリーズン系の親系統昇格は確実な情勢となりました。

微妙に支援しておかないと支配率が足りなくなる可能性もありますので、念のためここまで支援してきていました。

この後は他の系統を優先していきます。

次にリフォーム。

ようやく、直仔が種牡馬入り。

種牡馬入りは日本でしたが、すぐさま欧州へ移動させています。

リフォームのラインは欧州適正を保ちたいためです。

現在、現役に多数直仔種牡馬が存在するため、種牡馬入りラッシュがこの後続くことになりそうです。

それで確立まで届くはずという計算です。

最後にロベルト。

こちらも後々ブライアンズタイムの登場で確立が確定的になっていきます。

1982年にリーディングサイアーとなり、自身の種付け料が大幅に向上。

子系統確立は確定的と言えますが、親系統昇格まで行きたいので、このままクリスエスなども活用しつつ、ブライアンズタイムにも頑張ってもらって支配率を上げていきます。

というところまでがプレイの進捗状況です。

今回はネタがないですがw、今後もネタは少なめになるでしょうw

そういえば、オンライン対戦には全然挑戦できていません。

もし途中でサブパラも高く、SPがS+以上になっている馬が自家生産できたら、挑戦してみたいと思っています。

また、〆配合が完成したら、やはりその産駒たちで挑戦したいと思います。

それまでは魔境になっていくのを横目に見ながらw、粛々と血統構築を続けていきます。

今作、海外牧場の施設拡充に莫大なお金がかかるので、まだまだ施設フル拡張まで至っていません。

これを周回プレイでは何度もしなくてはならないとなると、結構なストレスですし、さらに海外牧場開設のデメリットで管理頭数が増えるというのもストレスです。

私が要望しているw、年末処理時の所有/売却等選択時クリック連打の改善がなされれば、多少は楽になるかもですが、それでもかなり大変ですし、時間がかかります。

なので、今回については一度予定の〆配合を完成させたら、そのまま次の〆配合の計画へ移っていきたいなと考えています。

次の〆配合の計画については今も何となく考えている状態で、追々お披露目していければと思います。

それでは今回はここまで。

また次回!