ウイニングポスト8 3周目 プレイ日記17

1997年末まで進めました。
ドラゴンスクリューは、流石にこの年はリーディングをサンデーサイレンスに譲りました。
1997ドラゴンスクリュー
直仔種牡馬は6頭と、前年から2頭増加し、種付け料も順調にアップしています。
1997ドラゴンスクリュー種付け料
1997ドラゴンスクリュー直仔
あと4頭くらいは最低でも種牡馬入りさせる必要があろうかと思います。
しかし、この年の2歳世代に優秀な産駒が集中しており、上の世代と合わせれば、ほぼ確実に4頭以上はクリアできそうです。
そこで、1997年から種付けをドラゴンスクリューからドラゴンスリーパー主体に切り替えることにしました。
ただし、ドラゴンスクリューはサーゲイロード系の牝馬との間から後継種牡馬を出す必要があります。
サーゲイロード系牝馬には引き続きドラゴンスクリューを付けていきます。
また、ミスプロ×ビクトリアクラウンの配合が、この年でラストとなりました。
来年生まれる産駒が最後の一頭となります。
それにしても、今までの全生産数12頭の内、牡馬が4頭ということで、1/3しか生まれませんでしたw
ということでこの年も牝馬でしたw
ビクトリアクラウンの仔がほとんど牝馬・・・
ひどすぎるw
4頭目の牡馬は、日記にも書かなかったのでお察しの能力でした。
来年生まれる仔が牡馬で強い競走馬となってくれることを祈っています…。
海外幼駒は、私が最も衝撃を受けた名馬、モンジューを光速クリックで購入しました。
1997海外幼駒
モンジューと言えば、1999年の凱旋門賞でのエルコンドルパサーとの激闘が日本では有名です。
その年のJCでスペシャルウィークが“敵”を討ったのも、語り草ですよね。
しかし、私が衝撃を受けたのは、その翌年の上半期のモンジューのパフォーマンスです。
もしご覧になったことのない方は、Youtubeの動画を貼りますので、ぜひ見てみてください。
化け物ですw


ウイポでも強いのは間違いありませんし、自己所有してちょっと支援してあげるだけで系統確立するという、競走馬としても種牡馬としてもお勧めの一頭です。
しかし、これを見ると、1999年の凱旋門賞も見たくなるわけで…。

実に惜しい!
負けて強しの内容のエルコンと、蛯名騎手の好騎乗といった感じで、今までで一番惜しかったんじゃないでしょうか。
ただ一頭、モンジューという化け物さえいなければ…。
しかし、これを見ると、2006年の凱旋門賞も見たくなるわけで…。

ディープ、マークされすぎワロタw
おフランスは本当にプライドが高いんですねぇ。
日本馬になど勝たせるものか!という感じですね。
しかし、これを見ると2010年の凱旋門賞も見たくなるわけで…。

ワークフォースのムーア騎手の追い方がすごいですねw
茜にもあんな風になってほしいんだが…w
ステイゴールドって欧州向きなんだなぁ…。
蛯名騎手も巧いなぁ…。
しかし、これを見ると2012年の凱旋門賞も見たくなるわけで…。

みんなそうだと思いますけど、最後の直線に入ったところで、「勝った!」と思ったんですけどね、まさか差されるとは…。
しかし、これを見ると(ry

いやー、トレヴ化けもんだなーw
武騎手は完璧な騎乗だったんですけどね。
オルフェは馬群で揉まれまくってポジションが狭くなっちゃいましたけど。
何にしたって、トレヴですね。
シーバードやダンシングブレーヴ以上じゃないですかね。
ふう、お腹一杯です。
いいもん見させていただきました。
え?
茜?
おお、忘れていましたw
1997茜
んー、ここ2年はちょっと伸び悩んでいますね。
とにかく勝ちを稼いで、オール◎を目指していきたいと思います。
一方の拓海は順調ですね。
1997拓海
GⅠをわずか7勝しただけで、大レースの特性が付きました。
素質が違いますねw
でも、茜に頑張ってトップジョッキーになってもらいたい!
そして、剛腕とか風車鞭の特性を身につけてほしい!
マッチョ茜になってほしい!
R.ムーア=茜とかにでもなってほしい!w