ウイニングポスト8 2018 1周目 瞬発疾風箱庭4

 

ようやく1983年に突入しました。

 

この年、いつものようにフラグ立てを行い、1月2週から海外幼駒を購入できるようになりました。

 

これもいつものようにトリプティクを購入しました。

 

 

前作と比べて勝てるレースに違いがあるかどうか見物です。

 

そして、大量4頭の種付けに成功したザボス系・サウンドトラック産駒、モンテオーカンの牡馬がイチオシ!!

 

 

流石モンテオーカン、今作でも屈指の名繁殖牝馬であることは間違いなさそうです。

 

これでザボス系は安泰です。

 

そして、繁殖牝馬のラインナップも大幅に強化。

 

 

前年末の輸入繁殖牝馬を中心に戦力を拡充。

 

特に下記の牝馬が素晴らしいパラメータの持ち主でした。

 

 

血統面で種牡馬因子が心許ないものの、ST因子が活性しやすいのが特徴。

 

能力面は序盤では破格ではないでしょうか。

 

今後、どれくらい活躍馬を出してくれるのか注目です。

 

そして、この年はテディ系のキーマン(ホース?)となるメジロデュレンの誕生年。

 

 

父のフィディオン、自身と2代続けてST因子を持っているのがミソで、SP昇華箱庭を構築する際にSTを補完する意味で、重要な立ち位置となります。

 

・・・と前作までは思っていたのですが、噂に聞くSH名鑑というものを使えば、もしかしたらこのようなことを気にせずにST因子を補充できるのかもしれません。

 

私自身はバグによるエラーからやり直しなど諸々の事情が発生し、83年のドリームレースまで進められていません。

 

今後、SH名鑑とやらを手に入れて、実際に使用してみてその感触を報告していきたいと思います。

 

もし、SH名鑑を使っても血統内にST因子を残せないのであれば、メジロデュレンは貴重ですので、もちろん確保しておきます。

 

続いて、前回の最後に書いていた、ブロケードの能力を下げてから繁殖入りさせる話です。

 

下記画像は、10月4週の調教前の状態です。

 

 

瞬発力がギリギリBであることを確認してください。

 

この状態で瞬発力が全く伸びないポリトラックを選択。

 

すると・・・。

 

 

見事に(?)瞬発力がC+に下がりました。

 

画像では非常に分かりにくいですが、下がるパラメータはオレンジ色のバーの先っぽ部分が紫色に変色しているので、その色からどれくらい下がるか判断できます。

 

ちなみに、全体的に能力が下がるようなのですが、調教で若干補填できるようで、例えば根性の伸びるポリトラック調教を行えば、本来下がるはずの根性の量を少なくすることができます。

 

逆に、ポリトラックを続ければ、瞬発力が最も早く衰えることになるので、これを利用すれば、狙った能力を下げることができそうです(他の能力もスピードが遅いだけで下がっていきますが)。

 

で、この年でブロケードを引退、繁殖入りさせ、瞬発力がC+となるかを確かめます。

 

さて、こんな感じでゲームをウキウキで進めていました。

 

ところが、クラブ設立の時に悲劇が起きました。

 

 

クラブ名に関しては、「鳳ターフC」だと丸被りで付けられず、やむなく「鳳RC」にしましたw

 

そして、冠名は「ホウホウ」にしたのですが・・・。

 

 

「はい」を選択した直後にエラーでゲームが落ちてしまいました・・・。

 

もしかしたら再現性のあるバグなのかもしれませんので、クラブ名や冠名を付ける時には皆様セーブを忘れずに。

 

私はセーブを1月1週にしかとっておらず、撃沈・・・。

 

ローテーションを大量に細かく組んだ後だったので、ショックが大きかったです(泣)。

 

ということで、ドリームレースの画像などが撮れておりません。

 

何かしら発見があれば、次回日記に記したいと思います。

 

今回はここまで、それではまた!