ウイニングポスト9 3周目 SPST融合配合 その10

2006年、2007年とプレイ。

2007年末にミスタールドルフ系が確立しました。

前回日記の直仔種牡馬数12頭に、さらに中程度の種付け料の直仔種牡馬を2頭追加しての確立でした。

しっかりとST系です。

これで史実馬の確立は残すところ、ガリレオの自然確立のみとなりました。

前回紹介したガリレオの後継種牡馬がスタッドイン。

精神力が玉に瑕ですが、それ以外は非常に整った能力ですし、因子も父と全く同様のものということで、〆父父として申し分ありません。

あとはむしろ系統確立しないようにちょこちょこと〆父生産をしていきます。

他、デインヒル後継のゲイボルグの初年度産駒がデビュー。

かなり仔だしが良さそうで、可能ならば早急に〆母父候補が出て欲しいですね。

もし〆母父候補を選定できたら、そちらを確立対象として移行します。

ゲイボルグ、〆母父と連続での確立を狙うわけですね。

今後は上記のようにゲイボルグのラインと、ミスタールドルフ後継のスフィンクスの系統確立がメインとなります。

それが終われば、いよいよ〆配合の完成となります。

ここから牧場に動きがあるまで、しばらく時間がかかりそうなので、次回はある程度まとまった年数をプレイしてから更新したいと思います。

今回はここまで。

それではまた次回!