ウイニングポスト8 2016 1周目 プレイ日記10
1991年のプレイ日記となります。
さて、前年、母星へと帰還したハマル宇宙人、今、こうして私が生きて平和に暮らしているところからして、地球侵略の魔の手を阻止してくれたのでしょう。
ハマル、ありがとう。
～Fin～
と思ったら、競馬場にハマルが出現。
あ～、タテ目って、何で抑えておかなかったのかなって、半分くらい当たってるんだから配当半分頂戴よって思うよねｗ
それにしても、ハマルだけに競馬にハマル宇宙人、一体何があったのか。
そこへ例の面々が。
そりゃあ上司も一番重要な先遣隊がこんなじゃ、「軍法会議もんだぞ、いいな？」って感じでしょうｗ
よく追放だけで済んだねｗ
ただのギャンブル依存症じゃねえかよｗｗｗ
そして、これで晴れて宇宙人との友好度が100になり、多分、結婚できるものと思われます。
結婚して産まれる子どものグラが特殊なものになるのでしょうか。
子どもに輪っかが付いているとか。
その輪っかが付いている子の直系子孫で、牧野インブリードをしたら輪っかがでっかくなるとか手の込んだ設定があったら、むしろコーエーを褒めちぎりたい。
・・・まぁ無いなｗ
2周目では結婚相手の選択肢に入れてみますが、今のところ、友好度が100になった（多分結婚相手になった）以外のメリット無し。
強いていえば、イベント初期に幼駒と触れ合った際に幼駒の成長度が増したくらいでしょうか。
ちょっと肩透かしですねｗ
それともホークキングみたいにちょくちょく現れて、何かしらプラスの効果をもたらしてくれるのかもしれません。
さて、クラブの話に移りますと、史実馬の活躍や自家生産馬の質が上がってきたことで、リーディングで遂に一位を獲得。
知人にはガハハの人が加わり、合計4人に。
この年はトウカイテイオーが年度代表馬に輝き、クラブ法人初の快挙。
年度代表馬だと、金指示書が2枚もらえるようです。
さらに、この年は分場を設立することができました。
すると、秘書から分場とクラブの関係について説明がありました。
クラブの資金は既に潤沢にあるので、分場の幼駒を全てクラブに回したとしても赤字になることはなさそうです。
クラブ開設当初は赤字に注意する必要がありましたが、軌道に乗ってしまえば、いつものウイポ、資金に困ることはありません。
分場は実質的にはクラブの牧場のような扱いみたいですが、年末処理では入厩馬・引退繁殖入り馬含め、自己所有かクラブ募集か、本場か分場かを選択できるようですね。
今後は、大量のタマモクロス産駒やオグリキャップ産駒をクラブで募集馬として活躍させたいと思います。
もちろん、〆配合の血統構築に必要となる馬や種牡馬入りさせる予定の馬は自己所有にしますが、そうでない場合はクラブに預ける予定です。
それではまた次回！