ウイニングポスト9 2021 1周目 ウマ娘チームスピカ配合 その28

2040年代に入っていますw

えー、頑張って〆配合で生産しておりますが、全然強い仔が出てきませんw

〆父がそろそろ引退するんですがw

爆発力35の日本からの〆母も合わせると、総勢30頭体制での生産なんですが、全くと言っていいほどSPがS+の馬が出てきません。

というかA+やSも生産規模にしては非常に少ないです。

いや少なすぎる。

当然、危険度も高いために配合評価Sにも関わらずサブパラそろわず、さらには脚部不安に腰甘などのオンパレードとなっており、これが俺の探していた地獄か・・・となっておりますw

〆配合のみならず、ここまで幾度も危険度が高い配合を今作においてやってきましたが、検証するまでもなく、結論としては少なくとも危険度4以上の配合はするものではない、とお伝えしておきたいと思いますw

全きょうだいインブリードや通常のインブリード、あるいはラインブリードなどで危険度が生じる配合を行うなら、まぁせいぜい危険度2くらいまでに抑えておいた方がよろしいかと思います。

まだあと5世代分くらいは希望が残っているため、これに賭けたいと思います。

それにしても、並行して適当に行っている欧州の配合の方が優秀なので(危険度0、爆発力20~30)、危険度が高いと爆発力が高かろうが配合評価が高かろうが、台無しにしてしまいますね。

もちろん、SP因子活性が無いのも一因でしょうけれども。

恐らくこれまで実施した〆配合の中では最悪のデキです。

SP因子活性が大活性確定だったなら、まだマシだったかもしれません。

しかし、こんなことでへこたれていては、チームスピカに申し訳が立たない。

何とか1頭くらいはオンライン対戦で勝負になる産駒が出てきてほしいですね。

もし出てきたら渾身のフル課金でお出迎えしたいと思っておりますw

さて、後は架空期間中のネタとなります。

まず、大分前にフランケルが系統確立したのですが、こちらST系統でした。

で、このフランケルとST系統の牝馬を配合して、その産駒をさらに確立させました。

すると、ST系統として確立しました。

両親が同系統なら、仔を確立しても同系統になるという仕様は変わりがなさそうですね(例外の事象に遭遇された方はご一報ください)。

同様に、両親がSP系統であったアメリカンファラオを系統確立させると・・・。

これもSP系統で確立しました。

恐らくですが、両親の系統特性が同じかつ、自身がST因子を持たないのであれば、両親の系統特性を引き継ぐのではないかと現時点では理解しています。

ST因子を持っていると、両親の系統特性に関わらずST系統として確立するという仕様が今作から加わっていそうなのも間違いないですが。

一体、どういう規則性なのでしょうか。

詳しい解明が待たれますね。

というところまでで今回はここまで。

また次回!

今度こそオンライン対戦に挑戦したいw