ウイニングポスト9 2022 1周目 サブパラ爆発配合#9

2022年4月30日

1986年から1988年末まで進めました。

え~、まず完成予定図を再度修正いたしましたw

修正箇所はロベルトとヘイルトゥリーズンの箇所。

そもそもヘイルトゥリーズン系の親系統昇格なのですが、ロベルト系が子系統確立したことで、サンデーサイレンス系が確立することで自然と親系統になるやないけ、ということに今更気づきましたwww

ヘイローからの支配率拡充を微妙に頑張っていたのが、まさに無駄オブ無駄w

やれやれでございます。

幸い、計画に支障はないですが、効率的なプレイにはなっていないということになります。

それと細かい点ですが、ロベルトの箇所が親系統ヘイルトゥリーズン系になっていたのを、親系統ロベルト系に直しました。

だってロベルト系を親系統昇格させる計画なんだもんねwww

当たり前だよねwww

・・・やれやれでございます。

ついでに微ミスを報告いたしますとw、サーアイヴァーの種牡馬引退が1987年だったところで、privateに囲おうという計画だったのを囲い忘れwww

支配率12%での親系統昇格も狙っておりましたが、これではかなり難しい状況になりました。

そこで計画を修正し、サーペンフロと自家生産馬の確立で賄うこととしました。

こちらは元々サーアイヴァーをprivateに囲っても米国支配率には加わらないことから、この修正もあり得るなと考えておりましたので、想定内ではあります。

ということで、サーペンフロの状況からお伝えしていきますw

無敵のメジロシートン動物記が強すぎたり、米国芝でカシマウイングが無双していたりということがあって、中々の種付け料です。

ただ、これだけではもちろん足りませんので、史実産駒以外にも自家生産でも補っていきます。

高齢になっていますが、そこまで確立は遠くないと思います。

で、サーペンフロと共に確立を目指すのが、Sir Tristram産駒の自家生産馬。

サーアイヴァー直仔でも良かったのですが、こちらの方が因子と能力に優れるため白羽の矢を立てました。

ちなみに直仔でなく直系種牡馬(つまり孫以降の馬)でも、親系統昇格条件の子系統2つ確立という条件に当てはまります。

ということで修正箇所の報告でした。

さて、他の系統確立対象馬については、この間に3系統も確立できました。

まず、1986年末にリフォームとカロが同時に確立。

それぞれの確立時の成績です。

どちらも連続リーディング獲得で種付け料がかなり上がってきていたものと思われます。

直仔種牡馬8頭のみでOKでした。

次いで1987年末にロベルトが系統確立しました。

確立時の成績です。

こちらは既に大所帯。

ロベルトについてはこのまま米国12%で親系統にしたいですが・・・。

無理そうならブライアンズタイムとリアルシャダイなどで、こちらも直系種牡馬2系統確立での親系統昇格に切り替えます。

残る系統確立は、〆父父父(→〆父父)、〆母父父にあたるネボス(→〆母父)、ヴァイスリージェント、そして親系統昇格用にリフォーム直仔、サーペンフロ、Sir Tristram直仔、(ブライアンズタイムとリアルシャダイ)、という状況になってきました。

まずヴァイスリージェントの状況です。

大分高齢になり、リミットが近づいてきましたが、デピュティミニスターからの産駒が大量にいるため、それらの力技で最後のラストスパートをかけている状況です。

続いて、〆父父父。

まだ3歳世代までしか産駒がいませんが、リーディング5位まで到達。

このままならすぐに系統確立できそうです。

〆父父生産も目標の一つです。

そして、リフォーム直仔のもう一頭を選定。

瞬発力がダメダメですが、まぁそこは系統確立だけなら何とかなります。

それ以外は優秀ですので、大量生産で一気に押しきりたいですね。

最後に〆母父父に当たるネボスの成績。

こちらは予てよりの大量生産体制で、現状5頭の直仔種牡馬ですが、現役にも大量に牡馬がおり、確立はほぼ確定。

生産の比重を既に他馬へ移しています。

現在確立対象として生産していっているのは以上の馬たちとなります。

続いて、この間、購入した史実幼駒たちについて。

1986年はかなり多いです。

まずロベルト直系の産駒たち。

ロベルトが12%まで届くかどうかの分水嶺になりそうな箇所ですね。

これらの馬たちをなるべく丁寧に活躍させていきます。

もし12%に届かないようなら、リアルシャダイの産駒が大量にいるのを利用し、ブライアンズタイムとともにリアルシャダイを確立させます(むしろその方が楽??w)。

次に私のプレイでは珍しくメジャー所の馬たちを購入。

イージーゴア、サンデーサイレンス、デインヒルです。

イージーゴアは、この後レイズアネイティヴ系の牝馬をニックス操作用に入手しなければならない都合上、購入しました。

サンデーサイレンスは、莫大な種付け料をもたらすため、クラブ牧場の資金用に購入。

デインヒルは、この後ST系統を増やすためのキーになる種牡馬として購入しました。

1987年はロベルト直仔のレッドランサムを購入。

種牡馬としても優秀です。

1988年は、まずロベルト直系の3頭を国内外で購入。

リアルシャダイはここまでで史実産駒がかなりの数です。

やはりリアルシャダイも確立させてしまった方が楽かも・・・w

さらにサーペンフロ産駒の2頭も購入。

サーペンフロ史実産駒もかなり牡馬が多いので、確立が楽でいいですね。

と、ここまでが系統確立の状況と購入幼駒についてでした。

ここからはようやく初参戦したオンライン対戦の話題です。

そこそこの馬が出てきたので、溜めてきた絆コマンドと限界突破チケットをここぞとばかりに投入。

ホープフルSに勝利することができました。

あんまりよくわかっていないですが、ウイポ王決定戦に挑戦可能になりましたので、期限間際でしたが参戦することにしました。

すると、皐月賞、ダービーと連勝できました!

皆さん、馬名が面白いですねw

残念ながら菊花賞は距離適性外でしたが、ランク200位以内には多分入れたと思います。

たまたま良い産駒がギリギリで引けたので、ラッキーでした。

今後、こういった馬が出てくるかどうか分かりませんが、少なくとも〆配合からは数頭は出てくると思うので、それに期待しつつ、しばらくは上記の馬で楽しみたいと思います。

あんまりオンラインにかまけていると、血統構築でミスが頻出するので、ほどほどにですがw

それから、ウチのギャリソン万作にも春が訪れたようです。

相変わらず良い笑顔ですねw

今回はここまで。

また次回!