ウイニングポスト8 3周目 プレイ日記4

1984年末まで進めました。
84年の1月に入ってすぐ、ビクトリアクラウンを庭先取引にて購入しました。
ビクトリアクラウン
序盤では貴重な因子持ち国内繁殖牝馬であるだけでなく、今回のプレイで必要なSP系統かつスピード因子持ちかつミスプロと何度も交配可能、という条件をクリアできるほぼ唯一の史実馬と言えます。
能力はこんな感じです。
ビクトリアクラウン能力
史実馬にありがちなパラというイメージです。
パワーがAを確保しているのは、グッドですね。
このビクトリアクラウンに、ミスプロを付けていきます。
ミスプロが引退するのは、1997年だと思うので、大体、13頭くらいは生産できる計算です。
その中で、牡馬が約半数として6、7頭、さらにその約半分となる3頭を少なくとも種牡馬入りさせます。
当然、能力は高い方がいい訳ですが、おそらく、3頭全てがスピードA以上だったり、重賞で勝ち負けレベル、ということにはならないと思います。
もっとも優秀な牡馬をメールラインに持ってきて、次に優秀な馬を〆母父のライン、3番手の牡馬は、〆父母父としたいと思います。
海外幼駒は、レイズアネイティヴ系のヒドゥンライトを選択。
1984海外幼駒
ニシノフラワーの互換として使えますでしょうか。
奇しくも、父が同じマジェスティックライトですね。
偶然、フリゼット系に属していたので、この馬でGⅠを勝ったり、繁殖に上げて活躍馬を出せたりすれば、大舞台の特性が付きやすくなるかもしれません。
所有馬は、ミスターシービーがやはり海外の手薄なGⅠ路線を進み、国内ではシンボリルドルフが牡馬三冠路線、ビゼンニシキがマイル路線、その他の馬で残った重賞を獲りに行くという戦略でした。
ミスターシービー、シンボリルドルフともに安定した走りで、ほぼ全勝、その他の馬も健闘してくれました。
ただ、ビゼンニシキはマイル路線に本格化した二ホンピロウイナーがおり、期待ほどGⅠを勝てませんでした。
しかし、こうした史実馬たちの活躍によって、12月には名声値が10000を突破!
名声値10000超え
速攻で種牡馬施設増設を指示、ついに来年の種付けから海外の種牡馬が解禁となります。
今回の配合のスタートラインに立つことができました。
また、この年には男にもなる奥さんが懐妊!
おめでたーーー
無事に元気な女の子が生まれました。
男にもなる女から女が生まれるってことですね。
名前は利美!
名前の由来はジャガー横田の本名で(ry
将来的には、この利美に所有馬の牝馬を預け、牡馬は長女の茜に任せたいと思います。
つまり、ドラゴンには茜がまたがり、ジャガーには横田がまたがるという、私の自己満マッチョ剛腕追いスクラムということです。
そして、ポパイみたいなマッチョな二の腕で、風車鞭!!
できれば、トントン騎乗になってほしいですが、子孫で多分そういう気の利いた仕様はないでしょうw
次女が生まれたことで、家系図はこんな感じになりました。
1984家系図
そして、その期待の茜が年末に新人騎手として登場!
茜が騎手に
うーむ、全くマッチョではないw
これは、私には馬産以外の仕事が課されそうですね…。
そう、茜にマッチョ剛腕、あるいはポパイ風車鞭を身につけさせるッ!!w
無理かなw
どうやったら身につけさせられるか分かりませんがw
このオール×の茜をオール◎にして、剛腕とかつけさせるのにどれくらいの素質馬を溶かす必要があるのやら…。
条件戦とかなら楽勝できそうな馬や史実馬を茜にあてがって、自家生産の期待馬は岡部騎手など優秀な騎手に任せて気長に成長を待ちますかね。