ウイニングポスト8 4周目 プレイ日記7

1988年末まで進めました。
この年は、イナリワンがJCでムーンマッドネスの3着に敗れた以外は、国内の古馬中長距離GⅠを総なめ、年度代表馬に選出される活躍を見せました。
その影響で、ミルジョージはリーディングサイアーに輝くのと同時に、種付け料を350万もアップさせました。
1988ミルジョージ
やはり、種付け料を向上させるには、重賞勝利数やGⅠ勝利数が大事みたいですね。
直仔は、モガミヤシマが加わって、6頭に増加。
1988ミルジョージ種付け料
1988ミルジョージ直仔
順調と言えるでしょう。
一方、産駒がデビューしたばかりのメジロティターンは、とりあえずこのような感じ。
1988ティターン
初の重賞制覇は、やはりというべきか、ステイヤーズSw
血は争えないですね。
海外幼駒は、忘れずにマキャヴェリアンを購入しました。
1988海外幼駒
他、フォーティナイナーを米国三冠路線に遠征させたものの振るわず、能力もあまり伸びないまま、この年一杯で引退させ、種牡馬入りさせています。
フォーティナイナーに関しては、すぐに自牧場で生産を始めず、まずはメジロティターンの確立の目処が立つくらいまでは放置です。
自牧場で頑張らなくても、フォーティナイナーは強い史実産駒がどんどん出てくるので、それらはなるべく購入して(特に海外幼駒)、日本で活躍させていきたいと思います。