ウイニングポスト８ ４周目 プレイ日記１２
１９９３年末まで進めました。
この年は、サンデーサイレンスの産駒のデビュー年です。
今まで、国内で、特に中長距離路線でライバルとなりそうな史実馬は購入して左遷していましたが、サンデー系は今回の血統構築に必要な系統。
サンデー系の阻害はできる限りしない方針でいきたいと思います。
ただ、マヤノトップガン、ナリタブライアン、エアダブリンなど、今回血統構築に関与しない種牡馬から生まれてくる強力な史実馬に関しては、幼駒枠が許す限り購入し、左遷を続けていきます。
さて、その方針の元、早期にメジロティターンの系統確立を果たしたいところです。
この年でメジロマックイーンはお役御免、最後の有馬記念では架空馬にレコードで差しきられてしまい、有終の美を飾れませんでしたが、その他の古馬中長距離GⅠを掌握、無事に１５００万の種付け料で種牡馬入りできました。
無論、ティターンのリーディングも安泰でした。
マックイーンが種牡馬に加わり、総勢６頭に。
余談なのですが、マックイーンは、現役時、引退年となった１９９３年の５月頃に成長度限界イベントが起きました。
ということは、それまで成長度が上限に達しないまま走っていたということで、安定しないという話をチラホラ聞くのは、そのためなのかもしれません。
その後、年末処理では衰えたコメントが出たので、僅か半年ほどしかピークが続かなかったことになります。
晩成の馬は、今作不遇なのでしょうか。
一方で、フォーティナイナーは、まずまずの成績でした。
早熟のダート馬かつパワーBが多いので、早々に見限った２頭を種牡馬入りさせています。
今後はしばらく放置します。
代わりに、マキャヴェリアンの初年度産駒が多数デビュー予定です。
海外幼駒は、この年も迷いました。
系統確立を念頭に、マキャヴェリアン産駒のヴェットーリを買うべきなのですが、中々の良血牝馬がいたためです。
母父リュティエという、これまた珍しい良血牝馬です。
迷ったのですが、結局心を鬼にして？、当初の予定通りヴェットーリを購入しました。
ヴェットーリ自体はそれほど強い馬ではないと思うので、ここら辺は好みで買い方を変えてもいいかもしれません。
さてさて、長らく独身貴族を貫いてきた私・ごりらも、ついに身を固めることにしました。
お相手は、そう、ウイポ界の永遠のアイドル・有馬桜子さんです！！！！
念願叶いました。
桜子さんもゴリラと結婚できて、さぞ嬉しいことと思います。
結構BBA（ｒｙ
見目麗しいですね！
美女と野獣だ！
結婚できる知人の中では、最高クラスの能力を誇る桜子さん。
結婚するまで時間がかかりましたが、それに見合う実利的なメリットもあるのではないでしょうか。
条件を満たすのがやや面倒ですが、江奈さんやアイドル朱鷺坂タンに比べれば、簡単だと思いました。
ちなみに、桜子さんの友好度を１００にするには、知人・牧場長の中で友好度１００の人物を１５人以上にするか、スーパーホース発見イベントで強引に友好度を１００に引き上げるか、の２パターンあるようです。
今回の私の場合、後者で友好度が１００に達しました。
前者の場合は、個別イベントが起こるみたいですが、見たことがありません。
一度見てみたいですけど、１５人以上って、結構めんどくさいですねｗ
それでも一番面倒で難しいのは、個人的には江奈さんですかね。
白毛牡馬ができる頃には、結婚できる年齢を過ぎているという、あの２周目での悪夢…ｗ
あれにはやられました…ｗ
さて、今後は、桜子さんとのラブラブウッホ生活が始まります！