ウイニングポスト8 4周目 プレイ日記14

1995年末まで進めました。
メジロティターンはサンデーサイレンスの猛威を退け、リーディングサイアーを死守。
1995ティターン
焦る必要は全くありませんが、そろそろ確立してほしいですね。
直仔は8頭に増加。
1995ティターン種付け料
海外含めてGⅠ16勝の大物、ゴリラウェーブが種牡馬入りし、1500万の種付け料を追加。
これは大きいです。
もう一頭、1000万以上で種牡馬入りできそうな現役馬がいるので、これで確立はほぼ確定と見ています。
中長距離はティターンの独壇場が続いている一方で、早熟のマイラー血統であるマキャヴェリアンの勢いが出てきました。
1995マキャヴェリアン
サンデーサイレンスを抑えての2位ですから、価値があります。
もっとも、これからは中距離以上がサンデーに支配されるでしょうから、短距離オンリーのマキャヴェリアンがリーディングを獲ることは難しいと思います。
1995マキャヴェリアン種付け料
1995マキャヴェリアン直仔種付け料
直仔はまだ一頭のみですね。
フォーティナイナーは、自牧場では生産しておらず、順位を大きく下げています。
1995ナイナー
直仔が一頭増えていますが、これは米国のリッチマンズゴールド(100万)です。
デインヒルは相変わらず放置。
フォーティナイナーが自牧場で生産していない分、寂しい状態なので、海外幼駒は直仔のジュールズを購入。
1995海外幼駒
今後は、海外幼駒購入イベントにおいて、フォーティナイナー、マキャヴェリアン、デインヒルの各種牡馬たちの直仔が数多く登場するはずです。
その中から、その時の状況を見ながら、直仔の牡馬を購入し、系統確立の一助としていきたいと思います。
優先度としては、マキャヴェリアン>フォーティナイナー>デインヒル、です。
デインヒルは活躍させすぎると、ダンジグ系の親系統昇格に先んじてデインヒル系が子系統確立して、独立してしまうので、注意しなければなりません。
一方で、今回のプレイでは、デインヒル系の親系統昇格も狙っているので、できれば、ダンジグ系の親系統昇格を達成しつつ、デインヒル系の支配率も伸ばしていきたいところです。
もし、これら3頭の子孫となる該当馬がいない場合に、グリーンデザート直仔など、ダンジグ系の牡馬がいれば、そちらを購入していきます。