ウイニングポスト8 4周目 プレイ日記42
※この記事は無駄に長く、妄想成分が多く含まれているため、そうしたものが苦手な方は、そっと「戻る」をクリックしてください。
今回から、3回ほど、4周目〆配合から生まれた産駒に子孫騎手を乗せてのゴリラバトルになりますw
条件として、2028年に種付けした〆配合から生まれた日欧の産駒で、素質の高い牡馬を3頭選定。
成長型や馬場・距離適性もなるべく合わせます。
その上で、最も能力が高そうな馬に次女のゴリエ、二番手の馬に長女のごり作、三番手に長男のゴリ郎を配して、人馬の能力バランスを取ります。
主役となる牡馬3頭を選定した結果、次のように名前を付けました。
まず一頭目は、欧州からの刺客・ヒョードル!w
霊長類最強と謳われたロシア人格闘家・ヒョードルから名前をもらいましたw
欧州で生まれた28年産の牡馬で最も能力が高そうだったというのと、日本で強そうな牡馬が下の2頭以外いなかったので、連れてきましたw
ヒョードルのような異常な回転力とパンチ力を持った、そんな末脚を持ってほしい(どんな末脚だw)…。
そんな想いで名付けました(完)。
次に、青き鬼こと、キムラ!w
日本柔道史上最強として伝説となっている、鬼の木村から名前を借りましたw
どうでもいいけど、本物の木村氏、マッチョすぎて凄いw
キムラにも、キムラロック並の極めて、いや決め手を持った競走馬になってほしい、そんな眼差しです(遠い目)。
最後に、日本最強霊長類、ムロフシ!w
日本人で究極クラスの身体能力の持ち主と言えば、男子ハンマー投げの室伏選手を置いて他にいないでしょう!
ご覧になったことのない方がいれば、ぜひYouTubeの筋肉番付の動画を見てみてください。
外国人アスリート相手に無双していますのでw
この馬も本物の室伏選手と同じくらいの身体能力を備えていてほしい、そんな願いを込めました(終)。
ふーっ。
人間って、本当に、凄いですね!
それではまた来週お会いしましょう!
…あ、いかんいかん。
ここでもう完了した気持ちになってしまったw
今度は、子孫騎手のおさらいです。
まずは長女のごり作。
日本を代表する騎手の一人として成長しました。
悪魔少女だなんだと小ばかにしていたこの娘が、ここまで成長すると、何だかじーんと来ます…。
彼女には、ムロフシに搭乗じゃなかった騎乗してもらいます。
次に、次女のゴリエ。
この子も、一時期産休が続き、父に見放されていたのですがw、自力でここまで這い上がってきました。
なんと、昨年はリーディング争いを浜中騎手と演じました!
でも、あまり目をかけていなかったので、感慨が湧かないというw
彼女には、ヒョードルの主戦として、頑張ってもらいます。
そして、長男のゴリ郎。
姉弟の中で、最も早く能力が完成したのですが、なんとリーディングでは最も成績が低迷。
通算勝利数もごり作に抜かれてしまっています。
しかし、父の信頼wは、この男に一心に注がれており、もっともハンディを負うと思われる、キムラを任せます。
そんなこんなで、2031年、3頭が2歳となり、デビュー年を迎えました。
各馬は、それぞれ蛯名厩舎、横山厩舎、福永厩舎に預けることにしました。
三人の名ジョッキーの調教師能力はこんな感じです。
蛯名師は引退後も調教師としてそれなりに活躍、能力が極めて優秀です。
外国での騎乗経験が多かった蛯名師のコネを頼りに、外国産馬であるヒョードルを預けたようです(脳内設定w)。
横山師は、引退後、調教師としては鳴かず飛ばず。
苦しい現状を見かねたかつてのお得意先馬主(俺だけどさw)が、「騎手時代同様、私の馬でGⅠを勝ちまくってくれ!」とムロフシを委ねたのでした。
福永師とは、騎手現役時代にも、調教師になってからも、特につながりはありませんでした。
自宅にあったタウンページ(死語)に連絡先が載っていたので、「あー、そういえば知ってた知ってた(友好度5)!」というノリでキムラを任せることにw
これで人馬のバランスが訳わからなくなった感もありますが、まぁ、良しとしましょうw
恐らく、能力の高い蛯名師の元に預けたヒョードルがデビュー最速かと思っていましたら、やはりそうでした。
ヒョードルのデビュー戦は、8月4週の新潟芝1800m。
当然、主戦に据えたゴリエ鞍上で挑みます。
当週。
ゴリエふざけるなwww
まさか、今になって自分を軽視してきた父に復讐を…?w
すまんってw
ちなみにデビュー時のヒョードルの能力はこんな感じでした。
うむ、案外能力バランスがイマイチかな…?
特に瞬発と根性が伸びている辺り、Sではないですね?
っていうか、パワーw
SPST融合配合の効果w
パワー因子活性・大w
どうなるでしょうかw
新聞を見てみますと。
大丈夫そうですね。
鞍上の津村騎手(オール○)だけが心配w
レースのスタートが切られると、ヒョードルは思ったよりも行きっぷりが悪く、後方へ。
そのまま直線に入ると、大外最後方から徐々に追い出しを開始。
中々先頭をとらえられず、やきもきしましたが、ここは能力の違いを見せて勝利。
ここは能力の違いだけで、という感じでした。
さて、見事ヒョードルをデビュー戦勝利に導いた津村騎手にご満悦の蛯名師。
(ゴリエのワガママっぷりにちょっと気持ちが揺らいだけど)嫌ですw
このイベント、ちょっとめんどくさい時がありますw
この素質馬を流石にオール○の騎手には預けられないw
さて、デビュー戦を勝利したヒョードルは、ムロフシとキムラがデビューせずにまごまごしている間に、さっぽこ、あ、間違えた札幌2歳Sに駒を進めます。
その後、来年のクラシック戦線を見据え、京都の馬場を経験させておくために、そうだ京都へ行こう2歳Sを経由。
同じくクラシックを想定して、ホープレスS(絶望)に進みます。
こうしたローテーションで、10月1週、さっぽこ2歳Sでも危なげなくヒョードルは勝利。
素質の片鱗を見せつけました。
ここから2週間の放牧を挟みます。
ヒョードルが温泉でぬくぬくしている頃、ついにキムラが阿蘇山火口で目覚めました。
デビューは10月4週、京都芝1800mです。
多くの素質馬がデビューしてくるこの時期のこの距離。
はたしてどうなるでしょうか。
キムラは、デビュー時にはこの程度まで能力が成長。
瞬発と柔軟にやや難がありそうです。
距離適性も中距離ですし…。
ま、この馬しか候補がいなかったから仕方がありません。
しかし、中距離なら本家同様無双の強さを発揮してくれることを期待しましょう。
ゴリエは父に復讐してきましたがw、流石、目をかけているゴリ郎は違いました。
うむ、ゴリ郎、苦しゅうない(誰w)。
…。
え?
第三ゴリ郎と第三ゴリエでは、略すと両方「第三ゴ」になってしまって見分けがつかないんじゃないかって?
実はそうなんですンゴwww
…。
名付けた後に気が付いたんですンゴwww
…。
…w
勝てそうですね。
勝ちました。
…w
一方その頃、小笠原近海で核実験の影響によって、ムロフシが覚醒していました。
デビューは11月4週、東京芝2000mです。
ムロフシのデビュー時能力のスクショを取り忘れてしまったのですが、伸びている能力は精神力と柔軟性。
精神力が低すぎないことを祈るばかりです。
と、ここで予期しなかった事態がw
ごり作お前もかw
あれか、姉妹で思春期にお父さんのこと嫌ってた感じかw
共謀して新馬戦に乗らずに嫌がらせする感じかw
しかし、今回は、リーディングジョッキーである川田騎手が運良く空いていたので、全幅の信頼を以て任せることに。
新聞を見てみます。
3頭の中で最もグリグリの一番人気です。
これは期待が持てそうです。
ゲートが開くと、ムロフシは筋肉番付のビーチフラッグスを彷彿とさせるように、ポンッと好スタートを切ります。
そのまま好位につけ、直線に入ると、早差しの体制で、先頭をとらえにかかります。
すんなりと前の馬をかわすと、そのまま悠々とゴール。
デビュー戦は造作もなく勝ってくれました。
そして、恒例のあのイベント。
正直、リーディングジョッキーに任せた方が安定すr(ry
迷いなく断りました。
…迷いないよ?
新馬戦での圧勝を受け、陣営はムロフシの強さを確信。
ムロフシを、このまま朝日杯FSに直行させるローテーションを選択しました。
また、同日行われたそうだ京都へ行こう2歳Sでは、ヒョードルが必殺・氷の脚を炸裂させ、快勝しています。
こうして、ついに天が割れて地が叫び、海が真っ二つに裂けて、3頭が無事デビューを果たしました。
年末には、ムロフシが格上挑戦でGⅠ・朝日杯FSに出走する他、ホープレスSでは、早くもヒョードルとキムラが激突!
軍配はどちらに上がるのでしょうか。
まずは、ムロフシが同世代の馬たちを蹴散らしに一路なきゃやま競馬場へ(間違えたひゃんしん競馬場でしたw)。
東スポを見てみましょう。
むむむ…。
一勝馬の身ということでか、ムロフシの評価が低いです。
予想陣はどうなのでしょうか。
最後の「炸裂!的中シュート」という予想を誰が参考にするのでしょうかw
しかも、ムロフシを買い目に入れてすらいないw
お前は2006年W杯の柳(ry
まぁ、いいでしょう。
日本最強の身体能力者、MUROFUSHI の力、とくとご覧あれ!
シルクハットっぽいものを被ったおじさんが赤い旗を振ると、スタートが切られ、ムロフシはやはり好スタート!
そのまま逃げ馬の直後につけ、先行策に出ます。
人気のソリッドクリスマスが3コーナー辺りから追い上げてきて、逃げ馬をとらえようとするムロフシに迫ります!
しかし、その仕掛けを待っていたかのように、ムロフシにも鞭が入ります。
逃げ馬のダイエッジを競り落とすと、その後は、後続を寄せ付けず、なきゃやま(ひゃんしん)の坂を制覇!
横山厩舎に初のGⅠ勝利をもたらしました。
「勝利ジョッキーインタビューです、勝ちました、ムロフシ号の第三ごり作騎手です。ごり作騎手、やりましたね。」
「ありがとうございます。」
「ムロフシ号には、今日が初騎乗ということですが、非常に強い内容だったと思います。」
「そうですね、強かったですね、今日は。」
「さて、今日も前から行きました。」
「んー、もうね、自然とね、えー、ま、スタートしてからね、ポジションは決めようと思ってたんですけど。まぁ抑えれたらと思ったんすけどね、もうむりーだなと思ったんで。ま、早めに切り替えましたね。」
「たとえば今日の展開ではなくて、次に抑えが効くかどうかという手ごたえはいかがでし…。」
「いや、先行していんじゃないすか?先行したらダメなんすか?」
「いえいえ…。それから4コーナー向いた時にちょっと横にジャンプするような感じにも見えたんですが。」
「いや手前変えただけだと思うんですけどね。はい。」
…すんません、知る人ぞ知るネタをやってみたかったんですw
気を取り直して、ヒョードル、キムラが対決することになったホープレスS。
いつものように東スポを見てみましょう。
人気を二分していますが、やはりヒョードルの方が高評価のようです。
予想陣はどうでしょうか。
また勝利の旋律という意味不明な予想がありますがw、今度はなんとヒョードルを買い目に入れていませんw
この欄、穴狙いなんでしょうか。
その他の予想陣は、ヒョードル、キムラどちらも軸にする感じですね。
作戦は、両馬とも、得意の先行策を指示。
ややペースが速い展開になりそうですが、なきゃやまのコースを考えると、先行策がはまりそうです。
ゲートが開くと、ヒョードルがロケットスタート。
軽々と先頭に立ちますが、内のマイネルマンボがハナを主張、ヒョードルを交わして逃げを打ちます。
キムラは、少し出していって、最内でヒョードルをぴったりマーク。
ヒョードルはキムラのポジション取りによって最内には入れず、外目を追走する形に。
縦長の隊列となり、第3コーナーに差し掛かります。
ここで、後ろで様子を伺っていた各馬が一斉にスパート。
キムラとヒョードルも馬群に飲み込まれます。
しかし、4コーナーに入ると、それまで逃げ馬に蓋をされていたキムラの前、最内が開きます。
この瞬間を待っていたかのように、キムラ鞍上のゴリ郎が一気にゴーサイン。
その仕掛けに慌てて合わせるヒョードル。
しかし、その内にはマイネルマンボがおり、内を攻めることができず、外に膨らんでしまいます。
2頭の間に、内外で距離ロスが発生。
そのまま最後の直線へ。
なきゃやまの短い直線で、2馬身のセーフティリードを得たキムラが、そのままゴールイン!
今プレイ初の姉弟対決を制しました。
ヒョードルも迫ってきましたが、届きませんでした。
今回は騎手の力量差が物を言った格好です(やはり今作は騎手の差が非常に響きますね)。
これで、まずはゴリ郎が先勝しました。
来年は、3頭をクラシック戦線で戦わせたいと思います。
最も多く勝利するのは、果たしてどの馬に、そしてどの騎手になるのでしょうか。
ディスカッション
コメント一覧
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はじめまして
書き込みは初になりますが、いつも楽しく読ませていただいています
半年前にウイニングポストを始めたばかりの私にとって、ドステさんのブログは非常にありがたい教本になっています
高難度なことをなさっているのに、それを面白おかしく、そして読みやすく書いていただけて、すごく助かっています
系統確立や理想的な繁殖牝馬を作っていくやり方や楽しさ
配合理論のあれこれ
色んな事を教えていただきました
ありがとうございます
ドステさんのブログを批判なさる方もいらっしゃるようですが、私のように楽しく読んでいる者の方がきっと多いと思います
これからも長く続けていただけると、1ファンとしてありがたく思います(とは言ってもやるネタがもうないかもしれませんがw)
長文失礼いたしました(__)
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お久しぶりですが、毎日チェックしてますよ♪
ゴリラバトル最高です。
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>遊也さん
はじめまして。
いつも当ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
コメントもいただきまして、益々ブログを更新する意欲に繋がります。
おお、そこまで言っていただけるとは、本当に光栄としか言いようがありません。
こちらこそありがとうございます。
遊也さんのようにお楽しみいただいている読者の方がいらっしゃるということが、私にとって何よりの励みです。
そうですねw
ネタが無くなってきてはおりますw
まぁ、細々と続けていく所存ですので、よろしければ今後もおつきあいください。
長文ありがとうございました(__)
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>ふーがさん
毎日チェックしていただき、ありがとうございます。
ゴリラバトルもお楽しみいただいているようで、大変うれしいです。
ただ、記事を書くのに時間がかかるので、ちょっとお時間をいただくことになります。
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こんばんわ。
先ほど当ブログを見つけ、楽しく読ませていただきました。
私は血統の知識や系統確立など全然わからず、ドステさんのようにできませんが、読んでおもしろいと純粋に思いました。今後も楽しみにしています。。
さて、実はOSがwindows7のPCから拝見しているのですが、文字がはみ出していたり、写真が大きくて半分くらいしか見えてなかったりします。もしこのような事象の解決法がおわかりでしたら教えていただけますでしょうか。ネットで調べたのですがわかりませんでした。
よろしくお願いいたします。
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>素人さん
こんばんは。
いつも当ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
コメントをいただきますと、大変うれしく、ブログ更新意欲に繋がります。
楽しみにしていただき、ブログ冥利に尽きます。
ありがとうございます。
ご質問の件ですが、これは完全にこちら側の環境整備不良によるものであり、素人さんの環境のせいではありません。
私自身、ずっと承知している事象で、解決方法も知っているのですが、正直面倒で、放置してしまっている状況です。
画像に関しては、大変恐縮ですが、クリックして拡大して見ていただく、
文章に関しては、ブラウザの画面拡大・縮小(Ctrl+マウスホイールまたはページアップ・ダウンキーなど)にてちょうど良いバランスに調整していただく
などの対応をお願いいたします。
サイトが見辛く、大変申し訳ありません。
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初コメなんです。
はじめまして。
なんか色々いう輩もいたみたいですが、私みたいな初心者にはタメになる内容なんで気になさらずに。
未だに配合が難しくて海外G1がとれないです。
特に短距離戦が・・・。
WPシリーズは奥が深い。
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>冠名シーザーさん
はじめまして。
いつも当ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
また、コメントもいただきまして、大変うれしく、ブログ更新意欲に繋がります。
世の中色々なご意見の方がおられますので、ツールを使うだけでも嫌悪感を覚える方もいらっしゃるということでしょう。
励ましありがとうございます。
ぼちぼち更新して参ります。
海外GⅠは、難易度にもよると思いますが、強い所有馬が出れば、イケると思います。
ぜひ、当ブログの配合理論に関する記事やお勧め繁殖牝馬の記事もまだご覧になっていなければ、ご覧になってみていただいて、強いお馬さんで海外GⅠを制覇してください!
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途中懐かしのインタビューネタがあったので思わずカキコミさせていただきました!
当時注目度激高のリーチザクラウンのレースだったのであのインタビューで競馬ファンは盛り上がりましたよね笑
あとはインティライミ哲三なんかも久しぶりにみたいのですが両方ともフジ系だからか削除されており残念です笑
今回もあと一回?くらいだと思いますが最後どうなるのか楽しみにしています
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はじめまして、風野です。
いつも、楽しくブログを拝見させて頂いています。
私の適当配合では強い馬が出来ない為、比較的やりやすそうなスピードスタミナ配合を真似させて頂きました。
ミルリーフが親系統に上がらなかった為、ガリレオを使いましたが、その為遅れてくる〆父の影響を受ける〆母母の年齢に気を付ける事ぐらいでした。
おかげさまで、自分の箱庭ではかなりの確率でクラシック距離のレースを勝てる馬を生産出来ました。
これはひとえに、ご自身のプレイ内容を事細かくブログに書いてくださるドステ様のおかげです。ありがとうございました。
今後も毎日ブログをチェックしていこうと思います。更新楽しみにしています。
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>クエルボさん
どうもです(^^)/
あれは普段温厚な武豊騎手だったので、すごく印象に残ってるんですよね。
きっと、色々なことを周りから言われていたからなんでしょうけれども。
ファンからすると、盛り上がりますよねw
佐藤哲三騎手も、きっと真面目なんだと思うんですけど、そういうぶっきら棒?なインタビューとかがあって、私は好きです。
ありがとうございます。
ぼちぼち更新して参ります。
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>風野さん
はじめまして。
いつも当ブログをご覧いただき、ありがとうございます。
コメントもいただきまして、ブログ更新意欲につながります。
おお、4周目〆配合をトレースしていただいたのですね。
そのようにしていただき、ブログ冥利に尽きます。
ありがとうございます。
今から考えると、ガリレオを使った方が、〆父との馬齢の兼ね合いを考えても、丁度良いかもしれないですよね。
この配合からなら、対戦に出しても恥ずかしくない馬が生産できるのではないかと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。