ウイニングポスト8 5周目 プレイ日記7
1987年末まで進めました。
この年は、頑張って引き当てた黒鹿毛生産馬たちがデビューしたり、繁殖入りしたりしました。
まず、〆父父候補であるアオチューガードがデビュー!
新馬戦を勝利後は、500万下条件で敗戦、勝利と3戦2勝。
見込みとしては、重賞を一つ勝てれば御の字ですが、中々難しそうです。
いずれにせよ、3歳一杯で引退、種牡馬入りさせます。
テスコボーイ×スノーカッブ、パーソロン×マニックマリンの牝馬2頭も繁殖入り。
2頭とも、極端に低い能力はなく、2世代目としては、まずまずの能力バランスだと思います。
翌88年から、セクレタリアト×アオチューピースの生産を開始します。
2回しか種付けチャンスが無いのが心配です。
またやり直しがちらついている・・・w
海外幼駒は、サンデーサイレンスを初購入!
どうせ日本に来て、凄まじい繁栄をするのですから、最初から持っておいても問題ないでしょう。
一方、朱鷺坂タンからアオチュー指名を受けていたアオチューアワーは、能力が判明してきました。
うん、グランプリは無理だねw
パワーBだしw
ということで、3歳一杯で早々に引退させましたw
また指名が来るのはいつになりますか。
さて、チェリーコウマンの娘・アンバルブライベン、今日のセントウルSでは一目散にハナを切って、ハクサンムーン以下を従えての爆走。
しかし、直線では早々に脚色が鈍り、12着でした。
次走はどこを使うのか分かりませんが、ひとまずは夏の疲れを癒すために放牧ではないかと思います。
今回は惨敗でしたが、一発のある馬だと思うので、チェリーコウマンのためにも応援していきたいと思っています。
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