WP8 2015 1周目 プレイ日記2
さて、1982年スタートで、無事にnetkeibaの特典もゲットし、ようやくプレイ開始。
初期購入幼駒はミスターシービー、現役馬購入はアンバーシャダイをとりあえず選んでみました。
ところが、これが大誤算！
アンバーシャダイが、初戦のAJCCで馬群に沈む！ｗ
これは何かの間違いだろうと思いつつ、ドバイシーマクラシックへ。
ところが、追い込んでくるものの、2着！
あれ、無印では圧勝できたはずが…。
香港やシンガポールでも惨敗。
当然、宝塚記念でも良いところなく負け。
さらには坂のない米国遠征でもダメ。
何てこった！
結局、終わってみれば、全戦全敗！
新要素の渾身の仕上げを使っても、箸にも棒にもかからないｗ
JCなんて勝てるわけがないｗ
これは、今作では、アンバーシャダイは地雷ですね。
エディットしてしまえば、それも問題ないでしょうが、素のままではまんまとユーザーを騙す感じです。
ノーザンテースト系を確立しようと思っていたのですが、早速つまずいてしまいましたね。
一方、ミスターシービーは、相変わらずの強さで、ほっとしました。
海外GⅠでも無双をしてくれました。
ミスターシービーがいなかったら、来年の海外幼駒購入イベントの条件を満たせないところでした。
シービーありがたや。
さて、そんな中、今作の新たな仕様に気づきました。
国内の騎手の能力が、さらに拡張。
こんな感じで、各脚質にもう一段階、上のパラが設定されたみたいですね。
これはおそらく、各騎手一つまでしか最上位のパラを持てないのでは、と今は推測しています。
外国のトップジョッキーはというと、この年に来日したムンノ騎手。
もしかしたら、外国人騎手は、最上位の脚質能力を持てないのかもしれませんね。
となると、縁の馬含め、国内で走らせた馬の方が、最終的には有利、ということになるかもしれません。
また、牧場にも同じ施設を重複して建てられるシステムが加わったようです。
どれくらい効果が上がるのでしょうか。
私的には、パワーや精神力を重点的に強化したいなぁと思うのと同時に、稲妻や疾風配合で生まれた馬たちの欠けたサブパラを補うのには使えそうかなぁと思いましたが、果たしてそこまで効果があるのかどうか。
ひとまず、1周目では、補填する要素が少ない精神力あたりを鍛える施設を複数建設してみようかと考えています。
また、新たな施設として、狸が登場。
優秀な幼駒を発見しやすくなるようで、これは過去作でも登場したイベントキャラ？ですね。
実際に建設してみました。
場所はとらないようなので、施設面積が満杯でも、作れます。
また、偉業システムが加わったとのことで、何か特別な条件を満たすと、イベントが起こるようです。
牝系と家系の2種類があるみたいです。
この年は、生産開始の年ということで、いつものような面子の繁殖牝馬を購入し、パーソロン、テスコボーイ、ノーザンテーストなどを主に種付け。
サウンドトラック（25）さんは、また次回のプレイのお楽しみｗ
その際、初回購入特典だったか忘れましたが、毛色名鑑なるものが登場！
1回限りかと思ったら、10回も使えるんかいｗ
しかも、驚き！
マジすかｗ
江奈タソ歓喜ｗｗｗ
江奈タソを余裕で落とすことが可能になりましたねｗ
ああ、無印2周目の悪夢が甦るｗ
白毛の他に、尾花栗毛もあるということは、友好度Max条件に尾花栗毛がある知人がいるのでしょうか。
その知人ですが、最初の方は、前作と同じような感じで、続々と登場。
お馴染み三人娘（？）に。
祝永さんと、秘書の如月さん。
桜の季節にはやっぱり桜子さん。
鳳に江奈タソ。
椎野編集長。
相馬さん。
井坂氏、その他。
さらに、海外遠征では、もちろん、樫本さん、高井氏のご両人が登場。
で、ここまでは従来通りでしたが、今作のコンセプトが垣間見える登場人物たちが、初年度にも関わらず多数登場。
まずは、前作では海外に牧場を持たないと登場しなかった、リッチ兄妹が早くも出現。
お、ちょっと風向きが変わったと思っていたら、新キャラが登場！
シモンさん、伝説的な馬主らしい。
とりあえず、自分の国のダービー勝てやということらしい。
そして、その娘も登場！
はだけとるで！ｗ
頑固親父に手を焼いているらしい…。
で、結婚できるの？ｗ
さらに、1秒で億の金を動かす男、ウィルリードさん登場！
馴れ馴れしい感じで近づいてくるあたり、自信家のようだが、よく考えたら、WPって自信家キャラ多いですよねｗ
そして、その妹がもれなくついてきます。
いや、君も結構色目を使っている風に描かれているようにオジサンには見えるぞｗ
で、結婚できるのかな？ｗ
ということで、初年度から、たくさんの新キャラが出てきましたが、2年目はどうなるでしょうか。
ミスターシービーの活躍には期待ですが、アンバーシャダイが…。
サマー2000あたり狙わせようかなｗ
それではまた次回！