2015年4月

2016年スタートで、ニックス相手に選ばれる系統が、どういう条件で決まるのか、調べています。
サードステージを導入して、自分で確立していこうと思っているのですが、プレイと関係なく、米国で系統確立が起こったので、その様子も観察し ...

雑談系の記事を書いてみようと思います。
というのも、今、ニックス成立条件確認のプレイを2016年スタートで行っているのですが、あまり進んでおらず、気づけば一週間も更新放置状態だったのでｗ
それに、そもそもブログだしｗ ...

今回の記事は、子孫騎手が調教師になる際に、どのような処理になっているのか、オート進行で繰り返して検証したものです。
条件は、1周目の子孫騎手・線が引退直前のセーブデータを用いて行うもので、2パターンです。
①引退直前、 ...

今回は、2067～2068年のプレイ日記です。
ついに、ついに、1周目の最終目標、全重賞制覇、賞状コンプリート、偉業コンプリートを全て完遂！
最後に残った安田記念制覇に向けて、一族一丸となって臨み…。

一日ぶりの更新、2065～2066年のプレイ日記となります。
子孫調教師の線が、最多勝利調教師となり、賞状を全てコンプリート！
８無印も含め、個人的に初の達成です。
感慨深い。
そし

2063～2064年のプレイ日記となります。
この間、とにかく調教師となった線に馬を預け、ひたすら沢山勝ちを目指すという感じでした。
その甲斐あり、2年目にして、賞金と勝率の2冠を達成。
優秀技術調教

今回は、長男の線が騎手引退して、調教師になるかどうかというところまでのプレイ日記です。
年代としては、2059～2062年までの4年間となります。
結論として、線は50歳まで騎手を続け、2061年末に引退。

2057～2058年のプレイ日記となります。
この間は、ワイルドパレード、ピースグリーンが予定通り子系統確立。
残るは、〆父の生産と、〆母父系の確立です。
で、〆父を生産するための〆父父候補

2055～2056年のプレイ日記となります。
そろそろ、ピースグリーンとワイルドパレードの系統確立が近いと思っていましたら、中々そうはいかず、まずは、ピースグリーンの父が子系統確立。
確立させようとは思ってい

2053～2054年のプレイ日記となります。
この間は、サイアーラインを担う欧州のピースグリーンと、〆父母父を担う米国のワイルドパレードの系統確立に勤しみました。
まず、ピースグリーン。
産駒の活躍を