ウイニングポスト8 2016 1周目 プレイ日記25

2016年~2017年のプレイ日記となります。
この辺りから史実期間が終了し、色々とifの世界へと突入していくわけですが・・・。
一番驚いたのが、2016年の新規開業調教師。

2016 1周目 2016調教師!!.PNG

これがコーエーの想いということなのでしょうか。
改めて哀悼の意を表したいと思います。
確立を目指していた〆母父・ワダルコは2017年末に系統確立。

2016 1周目 2017ワダルコ系確立!.PNG

確立時の成績です。

2016 1周目 2017ワダルコ系確立時成績.PNG

凄まじい勢いで重賞勝利数を伸ばしてきて、種牡馬入りから僅か10年という非常に短い期間で系統確立まで至りました。
今後は、〆母生産のみに使用します。
さて、2017年は我がグランピクランキの誕生年。
いよいよ再会です。

2016 1周目 2017無事に誕生!.PNG

ロストさせずに無事に誕生させることができましたw
このグランピクランキのデビューまではまだ時間があるので、その間に騎手となっている次男を鍛えて、主戦に据えたいと思っています。

2016 1周目 2017次男を主戦に.PNG

逃げが◉の騎手は、2017年末に武豊騎手が引退して、ルメール騎手が残るのみです。
ルメール騎手でも良いのですが、折角なので逃げ◉まで成長しそうな次男騎手を鍛えて、縁とゆかりのあるコンビで頑張ってもらいたいと思います。
そして、ここからは採用されたSHたちが続々と登場してきます。
架空スタートですと、海外の応募SHは海外セールで購入できるもの以外は所有できませんでした。
しかし、2016年から海外牧場設立イベントが起こり、今回の場合、2016年に欧州、2017年に米国で牧場を設立できました。

2016 1周目 2017海外牧場設立.PNG

このことで、海外の応募SHも購入可能となります(残念ながら、カマイタチなどの既存の海外SHは海外牧場設立が間に合わず、その母を史実期間に購入可能である場合に購入しておくしか所有の手立てはありません)。
そこで、応募SHは全て購入し、クラブへ預けて金指示書を授けて強化、これを相手に奮闘していくというプレイをしばらくの間楽しみたいと思いますw
今回(2018年デビュー)の募集馬はこのラインナップ。

2016 1周目 2017こいつらが相手だ!.PNG

(※追記:グランプリモナークも所有、金指示書付与しています。キャプチャ時に入れ忘れてしまいました。)
どの馬も強いでしょうが、ドントルックバックがクラシックディスタンスで猛威を振るいそうですね。
対するドステ陣営では、丁度ネイティヴダンサー系保護のために配合した馬から出たこの馬が筆頭と考えています。

2016 1周目 2017こいつで勝つ!1.PNG

父・ノコスベキチは間違って売却しないように目立つような名前を付けてありましたw
そこから今後も残していきたい血統ということで馬名を決めました。
ノコシテユキタイは芝の中長距離が適性の一方で、ダートで活躍できそうなのが、次の牝馬。

2016 1周目 2017こいつで勝つ!2.PNG

海外主要GⅠ全制覇のために購入したゼニヤッタから誕生した初の大物がこのラブモモコ。
オート馬名ながら印象的な名前になったので、中々気に入っていますw
マッチョマックス、カリフォルニウム、フィルマミントらと鎬を削る戦いを繰り広げそうです。
〆配合へ向けて終盤となって、新たな楽しみが増えました。
それではまた次回!