ウイニングポスト8 2016 2周目 プレイ日記8
1994年～1995年のプレイ日記となります。
94年に二ホンピロウイナーが満を持して子系統確立。
7で確立させた時は、2000年前後くらいまでかかったと記憶しているので、今回はかなり楽に確立させられました。
その直仔で〆父父父となるマスターブレイヴは、既に多くのＧⅠ馬を輩出、リーディングでもブライアンズタイムに次ぐ2位を獲得しています。
早熟馬が多く、早くも2頭の後継種牡馬を出しています。
まだまだ強力な産駒が走っているので、こちらも早々に系統確立の目処が立ちそうです。
一方、一年遅れで生産を開始したフォーティナイナーも流石の実力で種付け料を上げてきています。
海外の史実産駒がバリバリ走り始めていて、既に5頭が種牡馬入り。
早熟で成長力があまり無いのか活躍期間が短いのもあって、種付け料が安いです。
超大物は期待しにくいですが、コンスタントに重賞を勝ってくれる馬を出すイメージです。
海外幼駒は、フォーティナイナー産駒の2頭をチョイス。
どちらもそんなに必死にならなくても、適当に活躍させて種牡馬入りさせて保護しておきたいと思います。
今回はほとんど短距離～マイル馬ばかりということで、国内外の中長距離はほとんど手付かずなためか、他の系統の邪魔をせずにみんな元気ですｗ
前周回では片手間に干渉して系統確立に失敗したリヴァーマン系も、輸入種牡馬とナリタタイシン購入だけで今回は確立に成功しました。
短距離馬ばかりというプレイは、長距離馬ばかりのプレイよりはかなり楽ですね。
それではまた次回！