ウイニングポスト8 2016 3周目 プレイ日記7

1992~1993年のプレイ日記となります。
93年末にリヴァーマン系が確立!

20163周目 1993リヴァーマン系確立.PNG

(キャプチャミス…)
これに伴ってネヴァーベンド系が親系統昇格です。

20163周目 1993ネヴァーベンド系親系統昇格.PNG

結局、こちらもマルゼンスキー系同様、ゴリゴリ種牡馬入りさせていったのが功を奏し、ナリタタイシンや自家生産牡馬の大物を待たずしての確立となりました。
この辺りは順調です。
しかし、問題はやはりエタン産駒〆配合とシェスキイ産駒〆配合のための〆母母。
牡馬ではSPがSの馬が2頭も出現した(Aの馬は3頭も…)というのに、牝馬では一向にSPA以上が出てこないw
もうリヴァーマン系確立が成ったというのに、現役にSPA以上の牡馬が3頭もいる状況で、いわゆるダブついてしまった状態。
早く因子持ち牝馬を確保したい…(最近それしか言ってないw)。
一方、シェスキイの後継種牡馬は、やはりラストクロップでの牡馬にすることにしたのですが…。

20163周目 1993シェスキイ後継〆父候補.PNG
20163周目 1993シェスキイ後継〆父候補能力.PNG

まさかの気性難因子w
多分、私のブログでは初の気性難因子持ち〆父だと思いますw
前回書いた、柵越えイベントのあった牝馬はSPS、根性S、パワーSだったりしたので、牡牝の産み分けをすれば、結構強い〆父を得られそうではありますね。
今回はやり直してる時間もありませんし、一応ノーリセプレイですから、上記の〆父で決定です。
あとは〆母母さえ出てきてくれれば、エタン、シェスキイ、両〆配合の目処は立ってきます。
マルゼンスキー系〆配合の方は、デインヒルによる〆母母生産に取り掛かっているところで、こちらは流石デインヒル、優秀な〆母母候補が早くも出てきてくれています。
初年度産駒からSPA以上の牝馬を輩出しており、この運がリヴァーマン産駒〆母母に出てくれていれば…(しつこいw)。
そして、絶賛放置中のエタン産駒〆配合のボロカスな能力の〆父が何と…。

20163周目 1993エタン後継が重賞馬出してるw.PNG

重賞勝ち馬を地味に出していましたw
あんまり父の能力は関係無いんだろうかw
それとも仔だしが良いのかも…。
種付け料が上がってもらっては困るのですが、優秀な種馬だというのは歓迎ですから、そーっと見守っていきます。
サンデー系全盛になっていく中で、どんどん活躍できなくなっていくでしょうから、種付け料が150万以上になることは無いと思います。
それではまた次回までさよなら!