ウイニングポスト8 2017 1周目 プレイ日記8
1988年のプレイ日記となります。
前回日記で書いた通り、年明け1月2週にノエルﾀｿとの結婚イベントが発生。
ペンギン姿の秘書にプロポーズだッｗ
無事、O.K.の返事をもらい、挙式へ。
ビンタだけで済むの？
それなら・・・ｗ
水着でお祝いする牧場長ｗ
ちなみに能力はあまり高くなかったです。
年齢を20歳としてあったので、この設定ならタメなんですね～。
ちゃんと成人していたのかｗ
結婚した後は、お玉所持に変化。
朝比奈さんを代わりに指名するとは、分かっているなｗ
そんなこんなで、これからの子孫繁栄に期待です。
さてさて、ミルジョージの状況ですが、至って順調です。
直仔も5頭に増えました。
自家生産馬で1500万の種付け料の馬が出たのはまさに僥倖そのもの。
これなら確立はほぼ間違いないでしょう。
そして、今回の箱庭で重要なもう一つのポイント、既存のST系統を保護する点ですが、徐々に後継馬が出てきています。
と言っても、能力が低かったりでとりあえずの暫定だったりはしますが、ひとまず確保、ということです。
まずはオリオール系。
ヴェイグリーノーブルからの後継馬を狙っていましたが、中々良い馬が出てこず。
反対に国内繋養のゴールドイーグルからは結構活躍馬が出ました。
暫定的に上記画像の馬を後継候補に。
続いてスインフォード系。
ブランドフォード系とどちらでも構わないのですが、今のところ能力的にスインフォード系のこちらの馬の方が候補。
次にフェアウェイ系。
これから先、もっとマシな能力の馬を後継にしたいですが、ひとまずは、ということで。
リボー系、エルバジェ系は今のところ自家生産馬で良い馬は出ていないので、ここから良い馬が出てきてくれればというところです。
リボー系は何もしなくても史実期間終了後の年代まで生き残るので、じっくり構えていきます。
一方で、将来的に滅亡の可能性のあるエルバジェ系は早いところ後継馬を作っておきたいところです。
いよいよこれからは系統確立とST系統の保護がメインの記事になってきそうです。
それではまた次回！