ウイニングポスト8 2017 2周目 爆発力113配合日記10

2周目を2015年末まで進めました。
2013年にドバイミレニアム系が確立しています。

20172周目 2013ドバイミレニアム系確立.PNG

ドバウィと〆父母父の勢力が主で、所有さえしておけば自然と確立まで手が届きます。
そして、〆父母父については牧場の大半の繁殖牝馬を使って大量生産、種付け料もガンガン上がりました。

20172周目 2015〆父母父.PNG

直仔数は10頭の大台に突入。

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20172周目 2015〆父母父直仔種付け料.PNG

小粒な種付け料の馬が多いですが、今後もメインで生産を続けて親系統昇格まで持っていくので、些末なことです。
一方、テイエムオペラオーは20歳になりましたが、未だにジワーッとした勢力の拡大中。

20172周目 2015テイエムオペラオー.PNG

直仔数は8頭とあと僅かで確立圏内かというレベル。

20172周目 2015テイエムオペラオー種付け料.PNG
20172周目 2015テイエムオペラオー直仔種付け料.PNG

これからもジワーッと直仔を種牡馬入りさせていく予定で、そうなると確立はテイエムオペラオーの引退間際ギリギリになりそうです。
ただ、これは想定通りではあるので、焦らず淡々と行きます。
そして、〆父父の方は、テイエムオペラオーの勢力に迫る支配率になりつつあります。

20172周目 2015〆父父.PNG

それほど気張って生産してはいないのですが、仔だしが良いのでしょう。
直仔数は既に7頭に。

20172周目 2015〆父父種付け料.PNG
20172周目 2015〆父父直仔種付け料.PNG

エタン系、ガリレオ系、〆母母父直系の繁殖牝馬中心の配合のため、ニックス関係にも抜かりはありません。
今後は、〆父父直仔、あるいは直系の牝馬は追々確保していき、〆母父の確立を行う時に一斉に種付けしていきます。
その〆母父も決定できました。

20172周目 2015〆母父.PNG
20172周目 2015〆母父能力.PNG

まぁこの〆母父についても、出来れば瞬発S根性B以下が望ましかったですが、中々条件を満たす馬が出てきませんでした。
馬齢的にはいい線なので、上記画像の馬で決定した次第です。
さらに長らく選定できていなかった〆母母母も決定。

20172周目 2015〆母母母.PNG
20172周目 2015〆母母母能力.PNG

こちらも能力的に瞬発S根性B(ry
さらに調教方針でお任せしてしまっているのを忘れていたら、重賞を勝ってしまい、海外遠征がついてしまいました。
下手をすると名牝系が消えてしまうかもしれない可能性が出てきました(´;ω;`)
そうすると、爆発力がさらに2下がってしまいます・・・(つまり113になってしまう)。
まだ確定ではないので、何とか名牝系(フリゼット系)維持を狙います。
狙いますと言っても、売却した生産馬から重賞勝ちが誕生してしまったりするとかなり困難になってしまいますが・・・。
そもそも、厳密に牝系を維持するには、直系の架空馬あるいは売却した馬からも重賞馬が出ないというのが条件で、完全なコントロールは不可能ではあります。
さて、このように暗雲立ち込める牝系維持ですが、他方、〆父候補は無事に確保成功!

20172周目 2012シュンラン〆父誕生.PNG
20172周目 2012シュンラン〆父誕生2.PNG
20172周目 2012シュンラン〆父誕生3.PNG

白毛とシュンランイベントが被ると白毛コメントが優先されるんですねー。
で、この馬を予定通り、シュンランイベントをすっ飛ばしつつ、仏国牡馬三冠を獲らせて引退させることに成功。

20172周目 2015〆父繁殖入り.PNG
20172周目 2015〆父繁殖入り2.PNG
20172周目 2015〆父繁殖入り3.PNG

ちなみに、同期の海外馬はゴールデンホーンやグレンイーグルスが最大のライバルですが、どちらも仏国三冠路線は眼中に無いため、登録してきません。
成長型が早めでSPがBくらいかつ、ジャックホブスを念のため左遷しておけば、ほぼ確実に手が届きます。
能力や因子条件も無事クリアしており、恐らく今回のプレイにおいて(完成予定図のミスは除いてw)、最も運が絡んで失敗しやすい箇所をスムーズに乗り越えることが出来ました。
能力と因子次第で最悪、真・稲妻と隔世遺伝両方が不可能になる可能性もあり、その場合は素直にやり直しか中止を考えていましたが、どうやらウイポの神はまだ続けろと言っているようですw
〆母も同様に能力と因子条件がありますが、因子についてはSPさえ十分でなければ確定で付かないので、ほぼ能力条件だけが焦点になるという点で、〆父よりも楽です。
また、〆母については〆母母の吟味をこれから行うことに加え、〆母母の生産数もかなり余裕があるため、根性B以下の〆母母を用意することは十分可能です。
そういうことも含めて、〆母については〆父よりも準備した状況で生産できます。
残す系統確立は、テイエムオペラオー、〆父母父、〆父父、〆母父の4系統となりました。
そして、血統構築において必要な馬は、〆母、〆母母の2頭のみとなりました。
〆母、〆母母ともに通常の血統構築と違い、1頭だけ確保すれば良いので、後は適宜お守り産み分けを使っていけば良いでしょう。
2周目プレイは最終盤に差し掛かりました。
細かいミスはありますが、とりあえず爆発力100は超えられるとは思います。
それではまた次回!