ウイニングポスト8 2018 1周目 瞬発疾風箱庭5

 

前回、クラブ冠名入力のところでエラーが発生し、落ちてしまうということを書きました。

 

その後、5回同じ選択を繰り返したところ、全てエラー。

 

どうやら再現性のあるバグだったようです。

 

どこら辺が引っ掛かっているか分かりませんが、クラブ名「鳳RC」で、冠名を入力しようとすると落ちる、ということだけ記しておきたいと思います。

 

冠名は「ホウオウ」だからダメということではなく、「ホウ」でもダメでした。

 

もしかしたら、頭文字を変えれば、とも思いましたが、これ以上プレイを滞らせるのも限界と思い、有料デバッガとしての仕事はここまでにしました(コーエーあとは任せたよ!w)。

 

※この後、めちゃくちゃエラーしたwww

 

これで有料デバッガとしての責務を果たせたと感無量です(泣)。

 

ようやく、よーうやく83年の末を迎えられまして、ドリームマッチの最高ランク・スプリントでニホンピロウイナーが初優勝を飾ってくれました。

 

 

そして、ここで噂のSH名鑑をゲットだぜ!

 

 

強そう!

 

馬名はラテン語で「噴火」の意だそうです。

 

これを早速84年に使ってみました。

 

 

これでどんな馬を付けてもSHのパラメータで生まれてくるということのようです。

 

85年の3月末までにお守り産み分けをすれば、性別もプレイヤーが決められそうです。

 

ここはフィリップオブスペインからオーエンテューダー系の後継牡馬を確保してみたいと思います。

 

このSH名鑑を使うとすると、例えば各SP系統の後継馬を最低限度の能力は確保できるでしょう。

 

特にST値を一定の値にできるというのは、相当凄いことですね。

 

使ってみてどんな感覚なのか、今から楽しみです。

 

そういえば、繁殖牝馬のラインナップについては書いていましたが、種付けについてはあまり書いていませんでした。

 

現在、上記のようにフィリップオブスペイン、それから同じオーエンテューダー系のsong、ニアークティック系のノノアルコ、そしてレイズアネイティヴ系のAffirmedを付けています。

 

問題なのは、Affirmedです。

 

ここから上手く根性A以上、瞬発力D+以下の牡馬を何頭か確保しておきたいのですが。

 

最悪1頭でもいいので、早期に欲しいところです。

 

それに関連して、能力をわざわざ下げた状態で引退、繁殖入りさせたブロケードでしたが、反力入り時の能力は・・・。

 

 

能力低下が反映されず!!

 

つまり、現役時代の最高到達点が、繁殖入り後の能力となると思われます。

 

ということは、今後、特に瞬発D+以下のために、調教をあまりしすぎない時期に引退させる、という選択肢もありです。

 

また、レースに勝利すると大幅に能力が向上するため、レースに出走させずに瞬発力を伸ばさないように調教のみ行ってから引退、という方法もあり得るかもしれません。

 

いずれにせよ、今後の所有馬は、ほぼポリトラックで調教をしていくことになりそうです。

 

そして、84年末、ニホンピロウイナーを種牡馬入りさせました。

 

 

結局、瞬発力がD+からBまで成長してしまいました。

 

購入時のイベントで、1段階上昇したので、調教と勝利時の成長により、大体2段階くらいは成長したことになります。

 

坂路など瞬発力が伸びる調教を行っていれば、A+くらいまではいけそうな感じでした。

 

ニホンピロウイナーは系統確立をする予定なので、85年からは早速大量に種付けをしていきます。

 

また、3歳となったシンボリルドルフに、イベントが発生。

 

 

これが日向とのイベントですね。

 

人馬の絆という調教ボーナスが付きました。

 

さらに続きがありました。

 

 

この後はまだイベントが起きていませんが、いくつか続きがあるんでしょうか。

 

ところで、このシンボリルドルフ、デビューが3歳の2月とかなり遅かったです。

 

確かに一歩間違えると三冠が危ない感じでした。

 

デビュー戦で新馬教育持ちの騎手を乗せたり、同じくデビュー戦で渾身の仕上げを使っておいたり、成長を促すために500万下のレースで確実に勝利を重ねたり、などをしていくと、難易度NORMALなら無敗三冠ももちろん可能です。

 

疲労が溜まりやすいので、そこは注意です。

 

また、やはり今作も入厩前の育成で怪我が発生しやすいので、獣医施設2個フル拡張は前作同様必須かなと思います。

 

個人的な好みですが、牧場長の特性を逍遥馬道にして、疲労を溜まりにくくしてあります。

 

それと、バグっぽい見た目のものを見つけたのですが・・・。

 

 

競走馬の名前欄が空欄の部分があります。

 

初めて見た時は「!?」となって、またバグかなと思ったのですが、恐らくこれは、同一馬について一度に二つ以上の能力が上がった時に見られる現象かなと思います。

 

つまり、上記画像ですと、オオトリグローブの勝負根性と柔軟性が同時にアップしたということですね。

 

今作ではよくあることですが、前作まではほぼ無かった現象なので、表記の違いに驚きました。

 

さて、最後に84年末のドリームマッチ。

 

今回はエクステンデッド、クラシック、スプリントの3部門で優勝できました。

 

 

スプリントのSHは先程紹介した馬で、再び名鑑入手。

 

新規入手は長距離馬のモントズィッヒェル、クラシックディスタンス得意のアフトクラトラスの2頭。

 

 

 

絵がかっこいいなぁw

 

ちなみに、馬名はモントズィッヒェルがドイツ語で三日月、アフトクラトラスがギリシャ語で皇帝という意味だそうです。

 

こちらも来年使ってみようと思います。

 

そして、3勝以上したので、今度は来年1年、調教ボーナス(中)の効果が得られるようです。

 

 

なんだかんだ、新規のイベントや要素が加わってくると、テンション上がりますねw

 

今のところ、かなり楽しめています。

 

ちなみに、調教は注目馬以外は全ておまかせにしてあります。

 

この記事にも書いたように、レースに勝つことが大きな成長につながるので、全パラメータを最大限育てたいなどでない限り、おまかせでもレース選択をしっかりしておけば、問題なく勝てるなという風に思っています。

 

おまかせにする場合は、勝てるレース選択と、疲労の管理をしておくと良いかなと思います。

 

それでは今回はここまで。

 

また次回!