ウイニングポスト8 2018 1周目 瞬発疾風箱庭6

 

今回は1985年のプレイとなります。

 

先に真面目なプレイ面(血統構築面)の話をしておきますw

 

この年は海外幼駒や国内幼駒で購入マストな馬はいません。

 

種付けでニホンピロウイナーを爆付けしておけば、O.K.です。

 

また、ニアークティック系・ノノアルコとの配合で、SH名鑑「モンドズィッヒェル」を使用しました。

 

大体、このくらいです。

 

別に不真面目な訳ではないんですがw、イベント面その他の話題へ行きましょう。

 

前年に使っていたスプリントSH名鑑「エールプティオー」、この産駒がなんと流星馬!

 

 

流星馬ということは、SPはAくらいまで、瞬発、根性、賢さ、精神がS+までは大体確実に育つ感じなのでしょうか。

 

 

SH名鑑はパラメータ固定で生まれてくるということですが、そうなると問題になりそうなのが、気性と成長型です。

 

どうやらエールプティオーは成長型が早熟か早め、もしくは覚醒っぽいですね。

 

はじめに書いた(動画だったっけ?)ように、〆配合での成長型覚醒の馬を量産することを睨み、なるべく成長型早熟か早めを重視したいので、もしSH名鑑を使って遅め以降になるものがあれば、それらは血統構築には使わず、系統確立の補助として使っていこうかと思います。

 

一方、この年はテディ系興亡の鍵を握るメジロデュレンがデビューしました。

 

今後は、メジロデュレンを使って、デビュー戦勝利後は、調教のみ行い、引退させる、という方法を試していきたいと思います。

 

 

この方法を取ることで、瞬発力の上昇をコントロールしつつ、他のパラメータをなるべく最大限まで強化します。

 

そして、それが繁殖入りした際にちゃんと反映されるのか、これを確認します。

 

もし、メジロデュレンがボロボロのパラメータで繁殖入りするような事態になったら、成長型が遅めだろうが問答無用でSH名鑑を活用しますw

 

続いて、新キャラ・鞍馬さんの友好度が100に到達したので、ご報告。

 

適当にGⅠ勝利していると、レース直後の週に牧場を訪問し、友好度がアップという流れは最後まで変わらずです。

 

 

最初は「ええ・・・はい・・・。」みたいなリアクションだったのが、我々のGⅠ勝利の自慢を見せつけられている間に、「ええ!そうですね!競馬ってすんばらしい!!」と変貌を遂げ、ついに洗脳完了です。

 

これでまた、真面目な社会人がギャンブルへの理解に目覚めました。

 

特に何か特別のイベントをこなした実感もなく、適当にレースに勝っておけばいつの間にか達成できたという感じです。

 

その割には結構パラメータが良かったです。

 

 

勉強以外Aなので、秘書なみに優秀ですね(今、ノエルタソを小馬鹿にした人は来年から調教ボーナスマイナス25です)。

 

最後に、この年のドリームマッチは、マイルの最高ランクで初優勝。

 

 

ダンシングブレーヴは2歳でも強いなぁw

 

 

リューチェル・・・じゃなかったヴェーチェルという馬名は、ロシア語で「風」という意味らしいです。

 

どうやらSH名鑑は1年に1つのみ使えるようなので、この馬を試してみるのはまだ先になりそうですね。

 

それと、今のところ、ダンシングブレーヴ、シンボリルドルフなど、SPが高い馬たちの入厩時のSPがB+だったのを確認しました。

 

もしかしたら、入厩時のSPで最大SPを判別することができるのではないかと思って試してみていますが、成長型早めのA以上だったら80以上を期待できるのかな?

 

そのためにわざわざダンシングブレーヴを購入しているのですが、今後もアメリカンファラオやフランケルなど購入してみようと思っています。

 

牧場施設や牧場長の馴致・特性によっても変化するかもしれないので、最大まで育ってから強い史実馬を購入再開してみます。

 

それと同時に、同じ成長型でSPが少し低めの、例えば74とか73辺りに設定されている馬が入厩時にどういったパラメータに設定されるのか、これを知ることができれば、入厩時のSPの値で最大SP値を推測できることがさらに期待できると思います。

 

その辺り、ぼちぼち進めていって、何か分かってきたあるいはダメだったなど結果がある程度固まり次第、ブログで報告していきます。

 

それでは今回はここまで。

 

また次回!