ウイニングポスト8 2018 1周目 瞬発疾風箱庭10

 

1989年のプレイとなります。

 

この年、SH名鑑使用のオーエンテューダー系後継馬が種牡馬入りしました。

 

 

今回、疾風配合を狙うので、瞬発力をD+以下にするのが難しいSH(エールプティオー)でした。

 

そういう意味で不満が残りますが、これが疾風配合や稲妻配合を特に狙わない、例えば直近のSP昇華箱庭だったとしたら、非常に簡単に質の高い後継馬を得られるということになるので、有益以外の何物でもないでしょう。

 

SH名鑑の毛色や成長型を限定してしまう欠点が気にならないのであれば、SH名鑑だけで〆配合を組むことができるレベルです。

 

続いて、この年、89年に分場を設立しました。

 

 

恐らく設立の条件は、2017までと変わっていません。

 

牧場長には、満を持して霧島ミカさんを選択。

 

 

ここまでで数々イベントが起きて、クイズに正解していたので、友好度がある程度高い状態です。

 

結婚しようと思えば、結婚しやすいキャラかもしれませんね。

 

次に、確立作業に入っているニホンピロウイナーの成績です。

 

 

順調にいけば、この後リーディングをとってくれるでしょう。

 

また、ウォーニングの種付けも開始しています。

 

さらに、ダンジグ系の直仔後継馬の生産にもボチボチ着手しています。

 

テディ系のメジロデュレン、プリンスリーギフト系のサクラユタカオーはしばらく放置です。

 

生産面では以上のような状況です。

 

イベント面で言うと、年末のドリームマッチで、初の全カテゴリ勝利を達成しました。

 

 

調教ボーナスは「極」ですね。

 

+がどれくらいか、来年は楽しみです。

 

ちなみに、今現在、自分で調教を付けているのは、設定して放置を除くと、2頭のみとなっています。

 

前作の調教方針のような感じで設定しておけば、それほど苦ではなく感じます。

 

次走方針と組み合わせておけば、疲労もカバーできます。

 

とはいえ、疲労が大きいので、ウォーキングマシンを2つフル拡張することにしました。

 

これで、獣医施設2つフルとウォーキングマシン2つフルという構成になりました。

 

最後に、黒羽さんとのイベントが進行。

 

サマーシリーズ全制覇を2年連続で達成したところ、いつものショッピングモールへ。

 

 

ランニングシューズってことは、スタッフ全員の足のサイズを把握しているってことかな?

 

牧場だから、採寸記録は全てあるのかもしれませんね(どうでもいい)。

 

黒羽さんとの結婚には、ついに最後の関門、最優秀馬主賞獲得が必要なようです。

 

近々条件満たせるかな?

 

まぁ先は長いので、焦らずいきたいと思います。

 

今回はここまで。

 

それではまた次回!