ウイニングポスト8 2018 1周目 瞬発疾風箱庭14

 

ブログ更新、ちょっと間隔が空いてしまいました。

 

PS4の調子が悪く、プレイできない状況が続いていましたが、ようやく復調いたしました。

 

ということで、プレイ再開、1996、1997年と2年間進めました。

 

97年末にニホンピロウイナー系が確立しました。

 

 

確立時の種牡馬成績です。

 

 

既に他の種牡馬メインに生産していたため、リーディングが下がってきていました。

 

リーディング5回獲得というのは立派、いつものように優秀な種牡馬でした。

 

この後は、ウォーニング、フォーティナイナー、ラムタラ、ダンジグ直仔の自家生産馬、の順に確立させていく予定です。

 

ウォーニングは確立作業を本格化して久しく、リーディングも獲得していましたが・・・。

 

 

サンデーサイレンスの登場により、リーディングから陥落、勢いがやや後退しています。

 

もう少し戦力を割いて、集中的に生産していかないといけないかなと思っています。

 

直仔は5頭。

 

 

まだまだ小粒ですので、やはりもっと沢山の種牡馬入りが急務です。

 

そうこうしている内に、フォーティナイナー、ラムタラ、ダンジグ直仔の確立も同時進行開始となりました。

 

フォーティナイナーは、前回までに記してきた通り、毎年SH名鑑使用で確立させようとしています。

 

 

こちらの生産とは関係なく、海外の産駒が早くも6頭種牡馬入りしています。

 

 

エンドスウィープやトワイニングはいずれ輸入されるので、その際に購入するとして、それ以外の海外直仔種牡馬はすぐに引退してしまう馬が多いです。

 

今回はジュールズは購入してあったため、その限りではありませんが、直仔種牡馬は6頭と上述したのに実際には5頭しかおらず、既に1頭が種牡馬入りしてすぐに引退してしまったことが分かります。

 

その対策として、96年にコロナドズクエスト、97年にエクトンパークを購入しています。

 

 

この馬たちも、海外所属のままだと種牡馬入りはするものの、割りとすぐにいなくなってしまう可能性が高いため、購入して自牧場へ繋養し、引退させないようにしておきます。

 

フォーティナイナーの支配率をなるべく高いまま維持しておくためです。

 

このくらい念入りにしておけば、ラムタラやダンジグ直系と同時進行でも難なく確立できるはずです。

 

そして、自牧場ではSH名鑑による毎年1頭のみの生産なので、牧場の戦力を割かなくて済みます。

 

ちなみに、SH名鑑の「ウラカーン」を初使用。

 

「ウラカーン」とは、スペイン語で暴風の意味だそうです。

 

で、残った繁殖牝馬たちは、ウォーニングを中心に、相性の良さそうな牝馬、あるいは血統構築に必要な牝馬をラムタラ、ダンジグ直系に充てていきます。

 

恐らく、この辺りが今回のプレイで最も煩雑な箇所であり、難易度が高い時期です。

 

いわば山場であり、ここを越えてしまえば、後は楽です。

 

予定では、ラムタラはザボス系牝馬と、ダンジグ直系はテディ系牝馬と配合し、それぞれ〆母母、〆父母を生産していきます。

 

また、ニアークティック系牝馬をウォーニングに合わせて、〆母父を生産していきます。

 

余裕が出てきたら、〆父父の生産にとりかかりたいですが、現状はまだそこまで手が回りません。

 

〆父父は、レイズアネイティヴ系Affirmedからの後継種牡馬2頭に、プリンスリーギフト系牝馬、ニホンピロウイナー系牝馬をそれぞれ配合し、欧州〆父と米国〆父の礎を築くべく生産します。

 

つまり、ニホンピロウイナー系はここまでの系統確立作業で大量に繁殖牝馬を確保できていますが、同時進行でプリンスリーギフト系の牝馬も適宜確保しておく必要があるということで、やはりこの辺りかなり煩雑で、難易度は高いです。

 

ただ、時間的にはまだ余裕があるので、最悪、お守り産み分けでそれなりの牝馬を1頭確保しておけば、とりあえずつなぐことだけはできます。

 

ということで、イベントなどはほとんど起きていませんが、この辺りが今周回の正念場。

 

慎重にプレイしていきたいと思います。

 

今回はここまで。

 

それではまた次回!